日本化学会 第102春季年会 (2022)

講演情報

アカデミックプログラム[B講演]

05. 物理化学―反応 » 口頭B講演

[F102-1pm] 05. 物理化学―反応

2022年3月23日(水) 13:00 〜 15:40 F102 (年会オンライン)

座長:佃 達哉、伏谷 瑞穂

14:20 〜 14:40

[F102-1pm-05] カーボンナノチューブ媒介が可能にする電子線による選択的[2 + 2]環化付加反応

劉 東欣1、小鷲 智理1、中室 貴幸1、Dominik Lungerich1、山内 薫1、原野 幸治1、中村 栄一1 (1. 東京大学)

[言語]英語

キーワード:電子線、励起状態、フラーレン、カーボンナノチューブ、透過電子顕微鏡