PDF ダウンロード スケジュール 21 14:20 〜 14:40 [F102-1pm-05] カーボンナノチューブ媒介が可能にする電子線による選択的[2 + 2]環化付加反応 ○劉 東欣1、小鷲 智理1、中室 貴幸1、Dominik Lungerich1、山内 薫1、原野 幸治1、中村 栄一1 (1. 東京大学) [言語]英語 キーワード:電子線、励起状態、フラーレン、カーボンナノチューブ、透過電子顕微鏡