日本化学会 第102春季年会 (2022)

講演情報

アカデミックプログラム[B講演]

04. 物理化学―物性 » 口頭B講演

[F203-2pm] 04. 物理化学―物性

2022年3月24日(木) 13:40 〜 15:40 F203 (年会オンライン)

座長:押切 友也、江口 大地

14:00 〜 14:20

[F203-2pm-02] 自己組織化法により高密度に担持した金ナノ粒子のプラズモンとナノ共振器とのモード強結合構造の作製とその表面増強ラマン散乱特性

菅浪 誉騎1、押切 友也1、三友 秀之1、石 旭1、松尾 保孝1、居城 邦治1、三澤 弘明1,2 (1. 北海道大学、2. 国立陽明交通大学)

[言語]英語

キーワード:表面増強ラマン散乱、局在表面プラズモン共鳴、モード強結合、自己組織化