日本化学会 第102春季年会 (2022)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭A講演

[G201-2pm] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2022年3月24日(木) 13:00 〜 15:40 G201 (年会オンライン)

座長:村岡 貴博、木村 祐

14:20 〜 14:30

[G201-2pm-09] 核内グルタチオン濃度変化のリアルタイム追跡を可能にするホスファローダミン色素の開発

師 悠季1、Wu Qian1、多喜 正泰1、山口 茂弘1 (1. 名大)

[言語]日本語

キーワード:グルタチオン、蛍光プローブ、近赤外蛍光色素、ライブセルイメージング、長時間観察