日本化学会 第102春季年会 (2022)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭A講演

[G202-2pm] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2022年3月24日(木) 13:00 〜 15:40 G202 (年会オンライン)

座長:松崎 典弥、中村 史

15:10 〜 15:20

[G202-2pm-14] 大規模ゲノム編集技術によるヒト染色体上でのエンハンサー機能解析法の確立

荒井 瑠星1、大野 知幸 1、相澤 康則1 (1. 東京工業大学)

[言語]日本語

キーワード:ゲノム編集、エンハンサー、遺伝子発現調節、ヒトゲノム