PDF ダウンロード スケジュール 6 [P3-2am-10] 分子集合体を用いた量子ドットの1次元配列 ○中務 加奈子1、山内 光陽1、増尾 貞弘1 (1. 関西学院大学) [言語]日本語 キーワード:量子ドット、ナノファイバー、1次元配列、コレステロール、自己集合