日本化学会 第103春季年会 (2023)

出展者情報

[8] 三共出版株式会社

「フロンティアナノ金属錯体化学」のご紹介。
 日本が世界をリードする「ナノ金属錯体」。本書では、(1) ナノ金属クラスター、(2) 界面ナノ金属錯体、(3) 単分子スピントロニクス、(4) 超分子ナノ金属錯体、(5) 低次元ナノ金属錯体、に焦点を当て、基礎から最先端の研究成果まで、日本のトップ研究者、総勢33名が総力を挙げてわかりやすく解説。