アカデミックプログラム［Ａ講演］

13. 有機化学―反応機構・光化学・電気化学 » 口頭Ａ講演

[K701-1pm] 13. 有機化学―反応機構・光化学・電気化学

2023年3月22日(水) 13:00 〜 15:40 K701 (講義棟 [7F] K701)

座長：美多剛、福原学

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13:00 〜 13:10

[K701-1pm-01] ペプチド系脂肪族化合物を活性中心モデルとして用いた1型ヨードチロニン脱ヨウ素化酵素の脱ヨウ素化機構の解明

^○戸羽遥楽¹、三神瑠美¹、荒井堅太¹ (1. 東海大学　)

［言語］日本語

13:10 〜 13:20

[K701-1pm-02] α-ケトエステルをアルキル化剤としたチオ安息香酸触媒を用いるベンジルアルコール・アミン類のC-Hアルキル化反応

^○佐藤開智¹、小林史尚¹、藤田将司¹、江上寛通¹、濱島義隆¹ (1. 静岡県大院　薬)

［言語］日本語

13:20 〜 13:30

[K701-1pm-03] イソニトリルへのミュオニウム付加：イミドイルラジカル生成のµSR観測

^○伊藤繁和¹、小長谷翔¹、Parchment-Morisson Reuben²、小嶋健児²、McKenzie Iain² (1. 東京工業大学、2. TRIUMF)

［言語］日本語

13:30 〜 13:40

[K701-1pm-04] 四臭化炭素の光分解による臭化水素発生の利用：1,4-シクロヘキサジエン類から1,3-シクロヘキサジエン類への異性化反応の開発

^○秋山世治¹、島田実歩²、前田理^1,3,4、長田裕也¹ (1. 北大ICReDD、2. 北大院総化、3. 北大院理、4. NIMS)

［言語］英語

13:40 〜 13:50

[K701-1pm-05] アミンとアルデヒドを用いるスルホニルアルケンの電気化学的α-アミノアルキル化反応

^○中原尚斗¹、関西光太郎¹、米倉恭平¹、白川英二^1,2 (1. 関西学院大生命環境、2. JST CREST)

［言語］日本語

13:50 〜 14:00

[K701-1pm-06] α-(3-メトキシ-2-ナフチルオキシ)-p-メチル-プロピオフェノンのメタノール中のフォトソルボリシス

^○臼井聡¹、諸井桃子、深町啓太 (1. 新潟大学)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K701-1pm-07] １，４－ナフトキノンから誘導される新規光分解性分子からアルコールの光放出反応

森本積¹、^○鷲阪元宣¹、Liu HaiYing¹、垣内喜代三¹、河合壯¹ (1. 奈良先端科学技術大学院大学)

［言語］日本語

休憩 (14:10 〜 14:20)

14:20 〜 14:30

[K701-1pm-08] 含フッ素NHCを用いた N-sulfonyl Aza-Breslow 中間体の捕捉と反応性

^○陽卓欽¹、道上健一¹、植田光洋¹、大橋理人¹ (1. 阪公大)

［言語］日本語

14:30 〜 14:40

[K701-1pm-09] ベンゾ[a]フルオランテンのプロトン化により発生するカルボカチオンの陽電荷分布と反芳香族性に対する置換基効果

^○岡崎隆男¹、山下晴稀¹、北川敏一¹ (1. 三重大学)

［言語］日本語

14:40 〜 14:50

[K701-1pm-10] 光を用いたCO₂の分離・回収と光触媒的炭素資源利用

^○宇野修平¹、今堀龍志¹ (1. 東京理科大学大学院)

［言語］日本語

14:50 〜 15:00

[K701-1pm-11] 二酸化塩素によるメタンガスの水中常温常圧光酸素化反応

^○大久保敬¹、平松久美子¹、山﨑友作²、安東貴史² (1. 阪大、2. 北海道興部町)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K701-1pm-12] 光脱炭酸反応による33および48員環ラクトンの合成

^○暮澤尚熙¹、吉見泰治¹ (1. 福井大院)

［言語］日本語

15:10 〜 15:20

[K701-1pm-13] ハロゲン結合を利用したアリールラジカルを経由するヨウ化アリールの光還元反応の開発

^○木村健太郎¹、山口英士¹、伊藤彰近¹ (1. 岐阜薬科大学)

［言語］日本語

15:20 〜 15:30

[K701-1pm-14] ハロゲン化チエニルジケトン誘導体の発光特性におけるヨウ素置換基の特異な効果

^○式地大樹¹、小村真央¹、谷洋介^1,2 (1. 阪大、2. 阪大ICS-OTRI)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K701-1pm-15] 固液界面における光誘起偏極電子スピン生成

^○矢吹怜也¹、西村亘生¹、立石健一郎²、上坂友洋²、楊井伸浩^1,3 (1. 九大院工、2. 理化学研究所、3. JST 創発)

［言語］日本語

セッション情報

[K701-1pm] 13. 有機化学―反応機構・光化学・電気化学

[K701-1pm-01] ペプチド系脂肪族化合物を活性中心モデルとして用いた1型ヨードチロニン脱ヨウ素化酵素の脱ヨウ素化機構の解明

[K701-1pm-02] α-ケトエステルをアルキル化剤としたチオ安息香酸触媒を用いるベンジルアルコール・アミン類のC-Hアルキル化反応

[K701-1pm-03] イソニトリルへのミュオニウム付加：イミドイルラジカル生成のµSR観測

[K701-1pm-04] 四臭化炭素の光分解による臭化水素発生の利用：1,4-シクロヘキサジエン類から1,3-シクロヘキサジエン類への異性化反応の開発

[K701-1pm-05] アミンとアルデヒドを用いるスルホニルアルケンの電気化学的α-アミノアルキル化反応

[K701-1pm-06] α-(3-メトキシ-2-ナフチルオキシ)-p-メチル-プロピオフェノンのメタノール中のフォトソルボリシス

[K701-1pm-07] １，４－ナフトキノンから誘導される新規光分解性分子からアルコールの光放出反応

[K701-1pm-08] 含フッ素NHCを用いた N-sulfonyl Aza-Breslow 中間体の捕捉と反応性

[K701-1pm-09] ベンゾ[a]フルオランテンのプロトン化により発生するカルボカチオンの陽電荷分布と反芳香族性に対する置換基効果

[K701-1pm-10] 光を用いたCO₂の分離・回収と光触媒的炭素資源利用

[K701-1pm-11] 二酸化塩素によるメタンガスの水中常温常圧光酸素化反応

[K701-1pm-12] 光脱炭酸反応による33および48員環ラクトンの合成

[K701-1pm-13] ハロゲン結合を利用したアリールラジカルを経由するヨウ化アリールの光還元反応の開発

[K701-1pm-14] ハロゲン化チエニルジケトン誘導体の発光特性におけるヨウ素置換基の特異な効果

[K701-1pm-15] 固液界面における光誘起偏極電子スピン生成

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