アカデミックプログラム［Ａ講演］

15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術 » 口頭Ａ講演

[K705-3am] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

2023年3月24日(金) 09:00 〜 11:40 K705 (講義棟 [7F] K705)

座長：溝口玄樹、楠本周平

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09:00 〜 09:10

[K705-3am-01] キラル鉄(III)触媒を用いるフェノール類とアネトールのエナンチオ選択的酸化的[3+2]環化付加反応

^○野村晃佑¹、大村修平¹、石原一彰¹ (1. 名古屋大学)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K705-3am-02] o-キノンメチドの酸化的生成を伴う位置、配向及びエナンチオ選択的[4+2]環化付加反応

^○森野高晴¹、加藤丈裕¹、ウヤヌクムハメット¹、石原一彰¹ (1. 名古屋大学)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K705-3am-03] 銅/ヨウ素協奏触媒を用いるδ-オキソカルボン酸のエナンチオ選択的酸素酸化的γ-ラクトン化反応

^○松山俊輝¹、井原颯紀¹、加藤丈裕¹、ウヤヌクムハメット¹、石原一彰¹ (1. 名古屋大学)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K705-3am-04] π–銅(II)触媒を用いるアリル2-ナフチルエーテルのエナンチオ選択的芳香族Claisen転位反応

^○石原一彰¹、Lu Yao¹、竹田和生¹、安藤香織²、岡夏央² (1. 名大、2. 岐大)

［言語］英語

09:40 〜 09:50

[K705-3am-05] ユウロピウム錯体が媒介するアセトフェノンの加アルコール分解における炭素-炭素結合の切断

^○宝居治希¹、小原壮一朗¹、楠本周平¹、野崎京子¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K705-3am-06] 光学活性ビスアミノイミノビナフトール亜鉛複核錯体を用いるフェノールを求核剤とした不斉ヨードエーテル化反応

^○南波侑希¹、荒井孝義¹ (1. 千葉大学)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K705-3am-07] スルホンアミド基を有するキラルルイス酸触媒を用いたα–ケトエステルの直接的不斉Mannich反応

^○安部岳¹、溝口玄樹¹、坂倉彰¹ (1. 岡山大学)

［言語］日本語

10:10 〜 10:20

[K705-3am-08] オリゴヌクレオチド合成を志向したワンポット反応による触媒的亜リン酸ジエステル合成

^○松永晃¹、Dario Mrdović¹、齋藤由樹¹、小林修¹ (1. 東京大学)

［言語］日本語

休憩 (10:20 〜 10:30)

10:30 〜 10:40

[K705-3am-09] α,β-不飽和カルボン酸誘導体のエナンチオ選択的ラジカルカチオン[4+2]環化付加反応に有効なキラル鉄(Ⅲ)触媒の設計

^○赤尾颯斗¹、片桐佳¹、大村修平¹ (1. 名古屋大学)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K705-3am-10] 銀触媒を用いるプロパルギルアミドへの二酸化炭素固定化反応

^○上間正椰¹、山田徹¹ (1. 慶應義塾大学)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K705-3am-11] 銀触媒による二酸化炭素を利用するアミンのホルミル化反応

^○関根堅志郎¹、青島諒太郎¹、上間正椰¹、齊藤巧泰²、山田徹¹ (1. 慶應義塾大学、2. 北海道教育大学)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K705-3am-12] パラジウム触媒によるアリルシラン形成を鍵とするアルデヒドの分子内アリル化反応

^○平野晴也¹、夏堀歩¹、堀野良和¹ (1. 千歳科技大)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K705-3am-13] ヒドロキシ基を有するキラルハロニウム塩の開発とその触媒的応用

^○田中舜起¹、吉田泰志¹、三野孝¹ (1. 千葉大工)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K705-3am-14] 環状炭酸エステルの脱炭酸によるビシクロ[3.3.0]オクタン骨格の立体選択的合成反応

山口りさ¹、^○雨宮司¹、道海陽一¹、山田徹¹、齊藤巧泰² (1. 慶應義塾大学、2. 北海道教育大学)

［言語］日本語

11:30 〜 11:40

[K705-3am-15] 環状エノール炭酸エステルとケテンシリルアセタールの脱炭酸カップリング反応

^○道海陽一¹、藤岡葵¹、齊藤巧泰²、山田徹¹ (1. 慶應義塾大学、2. 北海道教育大学)

［言語］日本語

セッション情報

[K705-3am] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物，新反応技術

[K705-3am-01] キラル鉄(III)触媒を用いるフェノール類とアネトールのエナンチオ選択的酸化的[3+2]環化付加反応

[K705-3am-02] o-キノンメチドの酸化的生成を伴う位置、配向及びエナンチオ選択的[4+2]環化付加反応

[K705-3am-03] 銅/ヨウ素協奏触媒を用いるδ-オキソカルボン酸のエナンチオ選択的酸素酸化的γ-ラクトン化反応

[K705-3am-04] π–銅(II)触媒を用いるアリル2-ナフチルエーテルのエナンチオ選択的芳香族Claisen転位反応

[K705-3am-05] ユウロピウム錯体が媒介するアセトフェノンの加アルコール分解における炭素-炭素結合の切断

[K705-3am-06] 光学活性ビスアミノイミノビナフトール亜鉛複核錯体を用いるフェノールを求核剤とした不斉ヨードエーテル化反応

[K705-3am-07] スルホンアミド基を有するキラルルイス酸触媒を用いたα–ケトエステルの直接的不斉Mannich反応

[K705-3am-08] オリゴヌクレオチド合成を志向したワンポット反応による触媒的亜リン酸ジエステル合成

[K705-3am-09] α,β-不飽和カルボン酸誘導体のエナンチオ選択的ラジカルカチオン[4+2]環化付加反応に有効なキラル鉄(Ⅲ)触媒の設計

[K705-3am-10] 銀触媒を用いるプロパルギルアミドへの二酸化炭素固定化反応

[K705-3am-11] 銀触媒による二酸化炭素を利用するアミンのホルミル化反応

[K705-3am-12] パラジウム触媒によるアリルシラン形成を鍵とするアルデヒドの分子内アリル化反応

[K705-3am-13] ヒドロキシ基を有するキラルハロニウム塩の開発とその触媒的応用

[K705-3am-14] 環状炭酸エステルの脱炭酸によるビシクロ[3.3.0]オクタン骨格の立体選択的合成反応

[K705-3am-15] 環状エノール炭酸エステルとケテンシリルアセタールの脱炭酸カップリング反応

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