アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K406-1am] 10. 有機化学―有機金属化合物

2023年3月22日(水) 09:00 〜 11:40 K406 (講義棟 [4F] K406)

座長：重田翼、南保正和

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K406-1am-01] 安定なニッケル0価錯体を触媒前駆体に用いるチオフェン類のカップリング反応(1)

^○荻右京¹、山岡勢波¹、野田直希¹、岡野健太郎¹、森敦紀^1,2 (1. 神戸大院工、2. 神戸大膜セ)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K406-1am-02] 安定なニッケル0価錯体を触媒前駆体に用いるチオフェン類のカップリング反応(2)

^○野田直希¹、荻右京¹、山岡勢波¹、岡野健太郎¹、森敦紀^1,2 (1. 神戸大院工、2. 神戸大膜セ)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K406-1am-03] ビス(イミダゾリジン)ピリジン-ニッケル錯体を用いるイミンとフェノール基質のpara-位選択的不斉Friedel-Crafts反応及び反応機構

^○田島諒也¹、荒井孝義¹ (1. 千葉大学)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K406-1am-04] 窒素上にホスフィンオキシドを導入したN-ヘテロ環状カルベンとトリアリールホウ素を配位子とするニッケル錯体

^○水取宥敬¹、山内泰宏¹、植竹裕太^1,2、櫻井英博^1,2、星本陽一¹、生越専介¹ (1. 大阪大学大学院工学研究科、2. 大阪大学ICS-OTRI)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K406-1am-05] Ni 触媒を⽤いたC-F 結合切断を経るクロスカップリング反応によるモノフルオロシリルエノールエーテルの合成

^○根来大輝¹、梶原光稀¹、土井良平¹、生越専介¹ (1. 大阪大学)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K406-1am-06] シクロオクタテトラエン配位子を有するニッケルシートサンドイッチクラスターの合成と構造

^○酒井元気¹、重田翼¹、山本浩二²、榊茂好³、村橋哲郎¹ (1. 東工大、2. 防衛大、3. 京大)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K406-1am-07] ニッケル触媒によるスチレンのアルキルホウ素化反応

^○仙波一彦¹、太田垣安宏¹、飯塚航平¹、中尾佳亮¹ (1. 京都大学大学院工学研究科)

［言語］日本語

休憩（10:10 〜 10:30）

10:30 〜 10:40

[K406-1am-08] ボールミルを用いた固体山本ホモカップリング

^○雫石尚輝¹、久保田浩司^1,2、伊藤肇^1,2 (1. 北海道大学大学院工学研究院、2. 北海道大学化学反応創成研究拠点)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K406-1am-09] ニッケル触媒を用いたアリールスルホンの鈴木–宮浦クロスカップリング

^○大蔵竜盛¹、南保正和¹、キャサリンクラッデン^1,2 (1. 名古屋大学、2. クイーンズ大学)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K406-1am-10] ニッケル触媒を用いたアシルシランとノルボルネンとの反応によるシリルエノールエーテル合成

^○松浦晃久¹、鳶巣守^1,2 (1. 阪大院工、2. 阪大ICS-OTRI)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K406-1am-11] ニッケル/可視光レドックス触媒を用いるエステルからの酸素の脱離をともなうフラグメントカップリング反応

^○谷本陸¹、島住竜馬¹、鳶巣守^1,2 (1. 大阪大学、2. ICS-OTRI)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K406-1am-12] 白金錯体触媒存在下、ホルミル基をカルボニル源とする有機ハロゲン化物からのカルボニル化合物の合成

^○大原美宇¹、田中伸幸、三浦理紗子¹、木村祐¹、近藤輝幸¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K406-1am-13] パラジウム触媒を用いたヒドロボランによる1,n-ジエンのヒドロホウ素化・環化反応

^○菅野翔太¹、垣内史敏¹、河内卓彌¹ (1. 慶大理工)

［言語］日本語

11:30 〜 11:40

[K406-1am-14] トリ（3-メトキシプロピル）置換有機スズ反応剤を用いるクロスカップリング反応

^○隠岐嘉将¹、田中英也¹、中本真晃¹、吉田拡人¹ (1. 広島大院先進理工)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K406-1vn] 10. 有機化学―有機金属化合物

2023年3月22日(水) 16:10 〜 18:20 K406 (講義棟 [4F] K406)

座長：磯﨑勝弘、秦猛志

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[K406-1vn-01] ピリジン配向基をもつケトンをアルケニル求電子剤としたルテニウム触媒クロスカップリング反応

^○木暮裕哉¹、上野聡¹ (1. 東京工科大学)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[K406-1vn-02] ルテニウムヒドリド触媒およびカルボジイミドを水素受容体とするアルコールの酸化的脱水素反応

^○末木俊輔^1,2、藤井愛奈¹、小宮雄太朗¹、越智政希¹、牧野宏章^1,2、穴田仁洋^1,2 (1. 武蔵野大薬、2. 武蔵野大薬研)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[K406-1vn-03] ルテニウム触媒を用いた1,3-エンインと1,3-ジエンによる共役テトラエンの直截的合成：ヒドロキシデカテトラエン酸メチル合成への展開

^○前川可南子¹、清田小織¹、小峰伸之¹、平野雅文¹ (1. 東京農工大学)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[K406-1vn-04] ルテニウム-リチウム複合触媒系によるα-イミノエステルの不斉シアノ化

^○ウシン¹、鈴木一聡¹、坂口祐亮¹、百合野大雅^2,3、大熊毅^2,3 (1. 北大院総合化学、2. 北大院工、3. フロンティア化学教育研究センター)

［言語］英語

16:50 〜 17:00

[K406-1vn-05] ルテニウム触媒による水中での脱水型アリル化反応

^○水野翔太¹、井上宗宣¹ (1. 相模中央化学研究所)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[K406-1vn-06] 密度汎関数法を用いたルテニウム触媒によるAlderエン反応の機構解明

^○信岡希¹、山崎賢²、三浦智也² (1. 岡山大学、2. 岡山大院自然)

［言語］日本語

17:10 〜 17:20

[K406-1vn-07] Ru触媒を用いた1-(ボリル)アルカ-1-インと1,1-ジ(ボリル)-1-(シリル)アルカ-3-エンのAlderエン反応

^○土井夕梨子¹、奥直樹²、三浦智也³ (1. 岡山大工、2. 京大院工、3. 岡山大院自然)

［言語］日本語

休憩（17:20 〜 17:40）

17:40 〜 17:50

[K406-1vn-08] 鉄触媒存在下ニトロ化合物と有機亜鉛試薬の還元的カップリング反応による第二級アミン合成

^○後藤大輝¹、西晃希¹、秦猛志¹、占部弘和¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

17:50 〜 18:00

[K406-1vn-09] 鉄触媒による有機ナトリウム化合物のカップリング反応

^○高橋一光¹、浅子壮美¹、イリエシュラウレアン¹ (1. 理研CSRS)

［言語］日本語

18:00 〜 18:10

[K406-1vn-10] Iron-catalyzed Suzuki-type Csp³-Csp³ cross coupling

^○陳力天¹、 LU Siming¹、磯﨑勝弘¹、中村正治¹ (1. 京都大学)

［言語］英語

18:10 〜 18:20

[K406-1vn-11] 鉄触媒を用いた位置選択的セレノフェニルC–H/C–H カップリング及び重合反応

^○宮﨑陽介¹、道場貴大¹、福間翔太¹、Shang Rui¹、中村栄一¹ (1. 東京大学)

［言語］英語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K406-2am] 10. 有機化学―有機金属化合物

2023年3月23日(木) 09:00 〜 11:40 K406 (講義棟 [4F] K406)

座長：伊藤守、鳥越尊

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K406-2am-01] イリジウム触媒を用いたオルト-ケトアリールホウ素化合物と1,3-ジエンによる[3+2]不斉付加環化反応

^○矢部亮太¹、西村貴洋¹ (1. 大阪公立大学)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K406-2am-02] イリジウム触媒によるインドール誘導体の不斉アルキル化反応

^○山川健太郎¹、西村貴洋¹ (1. 大阪公立大学)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K406-2am-03] イリジウム触媒分子内シリレン移動によるsp³炭素−酸素結合へのシリレン挿入

^○宋ユンハオ¹、大村智通²、杉野目道紀¹ (1. 京都大学、2. 京都工芸繊維大学)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K406-2am-04] イリジウム触媒環化カップリング：フェノールのO–H付加に優先して進行するC(sp³)–H付加

^○八木魁人^1,2、杉野目道紀¹、大村智通² (1. 京都大学、2. 京都工芸繊維大学)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K406-2am-05] Ir触媒を用いたsp²およびsp³C–H結合開裂を起点とする含硫黄環状化合物の合成

^○岩城貴大¹、丸茂晴¹、伊藤守¹、柴田高範¹ (1. 早大先進理工)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K406-2am-06] Ir触媒を用いたインドールC2位C−H活性化を起点とした分子内環化による含窒素多環式化合物の合成

^○岸大智¹、King Hung Nigel Tang¹、伊藤守¹、柴田高範¹ (1. 早稲田大学)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K406-2am-07] イリジウム触媒によるマロン酸アミドを用いたアレンのヒドロアルキル化反応

澤野卓大¹、^○杉山歩夢¹、岩佐安美¹、武内亮¹ (1. 青山学院大学)

［言語］日本語

休憩（10:10 〜 10:30）

10:30 〜 10:40

[K406-2am-08] イリジウム触媒を用いたアズレンの不斉アリル化反応

澤野卓大¹、^○岩下雪乃¹、塩脇寛子¹、武内亮¹ (1. 青山学院大学)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K406-2am-09] イリジウム触媒を用いたジビニルシランによるN-メチル基の連続的なC–H結合アルキル化を介した環化反応

^○田中克昌¹、西村貴洋¹ (1. 大阪公立大学)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K406-2am-10] イリジウム触媒による分子内C(sp³)–Hアルケニル化反応

^○高橋裕稀¹、山川健太郎²、西村貴洋^1,2 (1. 大阪市立大学、2. 大阪公立大学)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K406-2am-11] イリジウム触媒を用いた1,8-ジアルキニルナフタレンとイソシアネートとの[2+2+2]付加環化反応による軸不斉2-ピリドンの合成

澤野卓大¹、^○工藤廉士¹、武内亮¹ (1. 青山学院大学)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K406-2am-12] イリジウム触媒を用いたテトラゾールの位置選択的不斉アリル化反応

澤野卓大¹、^○松元千穂¹、塩脇寛子¹、武内亮¹ (1. 青山学院大学)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K406-2am-13] o-アルキルフェノールのイリジウム触媒C(sp³)-H/O-Hカップリング

^○丸谷知寛¹、八木魁人¹、鳥越尊¹、大村智通¹ (1. 京都工芸繊維大学)

［言語］日本語

11:30 〜 11:40

[K406-2am-14] スチレンもしくはエチルベンゼンを用いたノルボルネンのイリジウム触媒ヒドロスチレニル化

^○安江智香¹、宋ユンハオ²、杉野目道紀²、鳥越尊¹、大村智通¹ (1. 京都工芸繊維大学、2. 京都大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K406-2pm] 10. 有機化学―有機金属化合物

2023年3月23日(木) 13:00 〜 15:40 K406 (講義棟 [4F] K406)

座長：荻原陽平、澤野卓大

+全てマイスケジュールに登録

13:00 〜 13:10

[K406-2pm-01] コバルト触媒を用いた共役トリエンとアルキンとの環化付加反応によるビシクロ[3.2.1]オクタ-2,6-ジエンの生成

^○富田雄介¹、清田小織¹、小峰伸之¹、平野雅文¹ (1. 東京農工大学)

［言語］英語

13:10 〜 13:20

[K406-2pm-02] ロジウム触媒を用いたN-アセチルアミノチオフェン類とアルキンの脱水素カップリング反応

^○林幹史朗¹、臼杵克之助¹、佐藤哲也¹ (1. 阪公大院理)

［言語］日本語

13:20 〜 13:30

[K406-2pm-03] 光触媒を用いたクロロアセトニトリルによるアルケンの1,2-ヒドロシアノメチル化反応

^○福家啓仁¹ (1. 岡山大院自然)

［言語］日本語

13:30 〜 13:40

[K406-2pm-04] ヘキサフェニルシクロヘキサアルシンを用いる新規環状アザアルシン誘導体のロジウム触媒合成

矢﨑雅菜¹、^○宮本将志¹、大橋慶一朗³、山田直隆²、有澤美枝子² (1. 九大院・生資環、2. 九大院農、3. 東北大院薬)

［言語］日本語

13:40 〜 13:50

[K406-2pm-05] DMF保護コバルトナノ粒子触媒の合成及びヒドロシリル化反応への応用

^○山本真菜¹、田原一輝¹、永田達己¹、黒田雄志¹、鈴木健之²、矢島辰雄¹、鳥屋尾隆³、井元³、前野禅⁴、清水研一³、大洞康嗣¹ (1. 関西大化学生命工、2. 阪大産研、3. 北大触媒研、4. 工学院大)

［言語］日本語

13:50 〜 14:00

[K406-2pm-06] ボラン保護を利用するリン含有オレフィンのヒドロシリル化反応

^○永縄友規^1,2、藤田玲¹、坂本圭¹、田中真司¹、佐藤一彦¹、中島裕美子¹ (1. 産業技術総合研究所、2. JSTさきがけ)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K406-2pm-07] コバルト触媒を用いた[4 + 2]付加環化反応による1,3-ジエンと1,6-ジインからの1,3-ジアリールプロパン合成手法の開発

^○水澤就¹、石田健人¹、荻原陽平¹、坂井教郎¹ (1. 東京理科大学)

［言語］日本語

休憩（14:10 〜 14:30）

14:30 〜 14:40

[K406-2pm-08] パラジウム触媒によるニトロアレーンと有機シアニド類との脱ニトロ型シアノ化反応

^○飯泉慶一朗¹、田中宏樹¹、武藤慶¹、山口潤一郎¹ (1. 早稲田大学)

［言語］日本語

14:40 〜 14:50

[K406-2pm-09] パラジウム触媒による分子内脱ニトロ型溝呂木–Heck反応

^○淺原光太郎¹、武藤慶¹、山口潤一郎¹ (1. 早稲田大学)

［言語］日本語

14:50 〜 15:00

[K406-2pm-10] ホウ素ルイス酸性を制御した有機ホウ素試薬の反復型アミノ化反応への応用

^○野尻貴樹¹、土屋直輝¹、西形孝司¹ (1. 山口大学)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K406-2pm-11] Synthesis of NHC Adorned Pd₃ Nanoclusters Through Transmetalation and Their Characterization.

^○Joseph Felix DeJesus^1,2, Cathleen M. Crudden^1,2 (1. Institute of Transformative Bio-Molecules, Nagoya University, 2. Department of Chemistry, Queen’s University)

［言語］英語

15:10 〜 15:20

[K406-2pm-12] 配位性誘導基を利用したモノオレフィンの二核パラジウム付加

^○杉本創¹、佐々木航汰¹、山本浩二²、重田翼¹、村橋哲郎¹ (1. 東工大、2. 防衛大)

［言語］日本語

15:20 〜 15:30

[K406-2pm-13] パラジウム触媒によるブロモアルキンを用いた2-ビニル安息香酸エステルの1,1-アシロキシアルキニル化

阿野勇介¹、^○髙橋咲良¹、茶谷直人¹ (1. 阪大院工)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K406-2pm-14] パラジウム触媒を用いたインドール類のanti-Michael付加反応の開発

^○茂呂諒太¹、鈴木弘嗣²、松田学則¹ (1. 東京理科大学、2. 福井大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K406-2vn] 10. 有機化学―有機金属化合物

2023年3月23日(木) 16:10 〜 17:10 K406 (講義棟 [4F] K406)

座長：阿野勇介、石田健人

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[K406-2vn-01] 新規不斉配位子の開発を基軸とするパラジウム触媒反応による軸不斉天然物アレンの不斉全合成

^○堀江將仁¹、澤野恵理¹、谷友香里¹、檜垣達也²、大木靖弘²、小笠原正道¹ (1. 徳島大学、2. 京都大学)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[K406-2vn-02] パラジウム触媒による1,3-ジエンとアミノアルコールを用いたモルホリン類の合成

^○山口歩¹、田原一輝¹、藤原哲晶²、大洞康嗣¹ (1. 関西大化学生命工、2. 京大院工)

［言語］英語

16:30 〜 16:40

[K406-2vn-03] カルボン酸、ジシランを用いた1,3-ジエンの二官能基化による、位置立体選択的1,3位四置換アルケンの合成

^○香西凌¹、田原一輝¹、張卓霖¹、鳥居一幸¹、藤原哲晶²、大洞康嗣¹ (1. 関西大学化学生命工、2. 京大院工)

［言語］英語

16:40 〜 16:50

[K406-2vn-04] C–Pd/C–Si結合交換を経由するパラジウム触媒反応によるジヒドロベンゾシロール誘導体の合成

^○林大悟¹、津田知拓¹、新谷亮¹ (1. 阪大院基礎工)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[K406-2vn-05] ボリル化共役トリエンのヒドロシリル化における位置選択性制御

^○田中拓也¹、小峰伸之¹、平野雅文¹ (1. 東農工大)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[K406-2vn-06] チオエステルを用いたパラジウム触媒によるカルボチオ化

^○大倉慶文¹、伊藤隆之介¹、中田雅久¹ (1. 早稲田大学大学院)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K406-3am] 10. 有機化学―有機金属化合物

2023年3月24日(金) 09:00 〜 11:40 K406 (講義棟 [4F] K406)

座長：久保田浩司、小西彬仁

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K406-3am-01] 1-アリールアリルオキシシランをケトンホモエノラート等価体の前駆体として利用する、3位官能基化シリルエノールエーテルの合成

^○奥田宗杜¹、成田豊¹、林陸生¹、崔允寛¹ (1. 岐阜大工)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K406-3am-02] キラルクラウンエーテル-カリウム塩基触媒を用いる、不斉aldol–Tishchenko反応による1,3-ジオールの立体選択的合成

^○伊藤優作¹、水野宇凱¹、崔允寛¹ (1. 岐阜大工)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K406-3am-03] キラルクラウンエーテル-ナトリウム塩基触媒を用いる、β-ケトエステルの不斉α位ヒドロキシ化反応

^○山越菜央¹、水野宇凱¹、崔允寛¹ (1. 岐阜大工)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K406-3am-04] シリルエノールエーテルを用いたビニルリチウム種の発生

^○張紫薇¹、高橋郁也¹、依光英樹¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K406-3am-05] 亜鉛触媒によるチオシアン酸塩を用いたアルケンのヒドロイソチオシアノ化

^○谷口暢一¹ (1. 大阪公立大学)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K406-3am-06] 高立体選択的なグリコシル化反応を指向したカゴ型アルミニウム錯体の開発

^○西谷達也¹、小西彬仁¹、横山夕華²、真鍋良幸²、深瀬浩一²、安田誠¹ (1. 阪大院工、2. 阪大院理)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K406-3am-07] 自己集積性Al(III)-サレン錯体を触媒とするα,β-不飽和イミドの
不斉共役シアノ化反応の適用性の拡大

^○岩崎寛人¹、杉山大峻、北原佑輔、今堀龍志¹ (1. 東京理科大学大学院)

［言語］日本語

休憩（10:10 〜 10:30）

10:30 〜 10:40

[K406-3am-08] 集積性混合金属触媒システムによる効率的Diels-Alder反応の開発

^○遠藤諒¹、今堀龍志¹、角ヶ谷幸佑 (1. 東京理科大学)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K406-3am-09] ホウ素触媒と可視光によるカルボン酸α位アミノ化反応

^○大山翼¹、森沢卓斗¹、清水洋平^1,2、澤村正也^1,2 (1. 北大院理、2. WPI-ICReDD)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K406-3am-10] BAr₃触媒によるH₂を還元剤としたアミノ酸の還元的アルキル化

^○久田悠靖¹、生越専介¹、星本陽一¹ (1. 大阪大学)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K406-3am-11] キレトロピー反応によるゲルマサイクルの形成と多官能性化合物への立体選択的変換

小西彬仁¹、^○野島大嗣¹、安田誠¹ (1. 阪大院工)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K406-3am-12] 芳香族求核置換反応による電子豊富な芳香族複素環上でのルイス酸触媒脱アルコキシ化反応

^○坂本蓮樹¹、土本晃久¹ (1. 明治大学)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K406-3am-13] 有機バリウム求核剤のメカノケミカル合成

^○川村聡太¹、久保田浩司^1,2、伊藤肇^1,2 (1. 北海道大学大学院工学研究院、2. 北海道大学化学反応創成研究拠点)

［言語］日本語

11:30 〜 11:40

[K406-3am-14] 難溶性アリールハライドを用いたGrignard試薬のメカノケミカル合成と有機合成反応への応用

^○熊谷隼太¹、高橋里奈¹、久保田浩司^1,2、伊藤肇^1,2 (1. 北海道大学大学院工学研究院、2. 北海道大学化学反応創成研究拠点)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K404-3vn] 10. 有機化学―有機金属化合物

2023年3月24日(金) 16:10 〜 17:20 K404 (講義棟 [4F] K404)

座長：上野聡、兒玉拓也

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[K404-3vn-01] 塩化アリールによるチオフェン類の直接的アリール化のための混合配位子触媒: 配位子の役割解明に関する研究

^○脇岡正幸¹、畠山啓介²、関健仁¹、丸山洋一郎³ (1. 相模中研、2. 北里大、3. JSR)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[K404-3vn-02] パラジウム触媒を用いた1-(シアノメチル)ナフタレンの4位アリル化反応

^○武藤里奈¹、永田健司¹、中角仁哉¹、中村夏帆¹、上野聡¹ (1. 東京工科大学院工)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[K404-3vn-03] パラジウム触媒を用いたベンゾホスホールのC-Hアルケニル化およびアルキニル化

^○十倉由宇¹、Shibo Xu²、小島有貴¹、平野康次¹ (1. 阪大院工、2. 阪大先導学際研)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[K404-3vn-04] パラジウム触媒を用いた位置選択的C(sp³)–H活性化によるベンゾシラシクロブテンの合成

^○濵田尚也¹、新谷亮¹ (1. 大阪大学大学院)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[K404-3vn-05] 位置特異的な脱水素型クロスカップリング反応と還元的脱離の詳細

^○飯田智希¹、佐藤亮太¹、桑原純平¹、神原貴樹¹ (1. 筑波大院数理物質TREMS)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[K404-3vn-06] パラジウム触媒によるアシルシランの炭素–ケイ素結合のアルキンへの付加反応

^○安藤孝宏¹、稲垣徹哉¹、櫻井駿¹、山中正浩²、鳶巣守^1,3 (1. 大阪大学、2. 立教大学、3. 阪大　ICS-OTRI)

［言語］日本語

17:10 〜 17:20

[K404-3vn-07] パラジウム触媒によるアシルシランとイミンと一酸化炭素との反応によるβ―ラクタム合成

^○稲垣徹哉¹、兒玉拓哉^1,2、鳶巣守^1,2 (1. 大阪大学、2. 阪大ICS-OTRI)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K406-3vn] 10. 有機化学―有機金属化合物

2023年3月24日(金) 16:10 〜 17:20 K406 (講義棟 [4F] K406)

座長：西形孝司、土井良平

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[K406-3vn-01] 銅触媒を用いた1-トリフルオロメチルチオアルケンの位置およびエナンチオ選択的ヒドロホウ素化

^○小島有貴¹、平野康次¹ (1. 阪大院工)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[K406-3vn-02] 銅触媒を用いたα,β-不飽和リン酸エステルの位置およびエナンチオ選択的ヒドロアミノ化

^○中村彰吾¹、西野創士¹、平野康次¹ (1. 阪大院工)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[K406-3vn-03] 銅触媒を用いたα,β-不飽和エステルのアシルホウ素化

^○西野創士¹、平野康次¹ (1. 阪大院工)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[K406-3vn-04] フルオロアルキル銅錯体のホモログ化

^○周裕洋¹、土井良平¹、生越専介¹ (1. 大阪大学)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[K406-3vn-05] 銅によるC–H結合の切断を経由する内部アルキンのトランス選択的なアリールシリル化反応

^○茂庭弘和¹、新谷亮¹ (1. 阪大院基礎工)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[K406-3vn-06] 反復型カップリングを目指したシクロヘキサジエノン誘導体の応用研究

^○土屋直輝¹、奥彩音¹、西形孝司¹ (1. 山口大学大学院)

［言語］日本語

17:10 〜 17:20

[K406-3vn-07] 担持Au触媒を用いるアルキルエステルC(sp³)–O結合のボリル化

^○土井雅文¹、三浦大樹^1,2,3、宍戸哲也^1,2,3 (1. 東京都立大、2. 東京都大水素社会セ、3. 京大ESICB)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K404-4am] 10. 有機化学―有機金属化合物

2023年3月25日(土) 09:00 〜 11:30 K404 (講義棟 [4F] K404)

座長：永島佑貴、末木俊輔

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K404-4am-01] 芳香族C-Hホウ素化反応の位置選択性を切り替えるアゾベンゼン連結ビピリジン-Ir/Al触媒の開発

^○大森幹太¹、今堀龍志¹ (1. 東京理科大学)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K404-4am-02] 固体条件下におけるイリジウム触媒を用いたメカノケミカルC-Hホウ素化反応の高活性化

^○近藤恵祐¹、久保田浩司^1,2、伊藤肇^1,2 (1. 北海道大学大学院工学研究院、2. 北海道大学化学反応創成研究拠点 )

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K404-4am-03] 発光性Ir(III)錯体のメカノケミカル固相合成

^○遠藤円¹、久保田浩司^1,2、伊藤肇^1,2 (1. 北海道大学大学院工学研究院、2. 北海道大学化学反応創成研究拠点)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K404-4am-04] イリジウム触媒を用いたジホルムアミドとジアミンへの選択的水素化分解によるポリウレア樹脂のケミカルリサイクル

^○柘植一輝¹、内藤直樹¹、岩﨑孝紀¹、野崎京子¹ (1. 東大院工)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K404-4am-05] クロロジシランを用いたロジウムシリレノイドの形成に基づく触媒的含ケイ素環構築反応

^○今秋華¹、佐々木郁雄²、李嘉瑩²、杉野目道紀²、鳥越尊¹、大村智通¹ (1. 京都工芸繊維大学、2. 京都大学)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K404-4am-06] キラルらせん高分子骨格によるC₂対称二座リン配位子の動的不斉誘起に基づいたRh触媒不斉水素化

^○荻田拓哉¹、山本武司¹、杉野目道紀¹ (1. 京都)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K404-4am-07] CO₂ガスを用いたアルケンの光化学的3成分アシルカルボキシル化反応の開発

^○渡部太登¹、嵯峨裕¹、近藤美欧^1,2、正岡重行¹ (1. 大阪大学、2. JSTさきがけ)

［言語］日本語

休憩（10:10 〜 10:30）

10:30 〜 10:40

[K404-4am-08] ロジウム触媒を用いた1,６-エンインのヒドロアルケニル化による第四級不斉中心のエナンチオ選択的構築

^○恵美俊介¹、森田楓人¹、永島佑貴¹、田中健¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K404-4am-09] ロジウム触媒を用いた[2+2+2]付加環化反応によるテトラヒドロインドール骨格の不斉構築

^○山城魁里¹、藤井航平¹、益富光児¹、下机涼太¹、荒井椋¹、永島佑貴¹、田中健¹ (1. 東京工業大学)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K404-4am-10] ロジウム触媒を用いた1,5-ジイン類の環化ヒドロアミノ化反応によるベンゾフルベン誘導体の合成

^○後藤響己¹、河内卓彌¹、垣内史敏¹ (1. 慶應義塾大学)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K404-4am-11] 二核ロジウム(II)錯体触媒によるエンインの環化異性化反応を鍵反応とするスルホンアミド合成法

^○金城加奈¹、米内凌¹、白木颯人¹、牧野宏章^1,2、末木俊輔^1,2、穴田仁洋^1,2 (1. 武蔵野大薬、2. 武蔵野大薬研)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K404-4am-12] 無保護ペプチドジスルフィドへのイオウ挿入によるロジウム触媒的ペプチドポリスルフィド合成

^○福本昂平¹、矢﨑雅菜¹、有澤美枝子² (1. 九大院・生資環、2. 九大院農)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K404-4am-13] 無保護ペプチドジスルフィドへのロジウム触媒パーフルオロアレーン挿入反応

福本昂平¹、^○矢﨑雅菜¹、有澤美枝子² (1. 九大院生資環、2. 九大院農)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K406-4am] 10. 有機化学―有機金属化合物

2023年3月25日(土) 09:00 〜 11:40 K406 (講義棟 [4F] K406)

座長：中村達、渕辺耕平

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K406-4am-01] 銅触媒によるシリル基をもつアルキンへの環化を伴うアンチ選択的なジシリル化反応

^○今度諒亮¹、茂庭弘和¹、新谷亮¹ (1. 阪大院基礎工)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K406-4am-02] 水を用いるキラル第三級アルキルハロゲン化物の立体特異的ヒドロキシル化反応

^○岩下一風¹ (1. 山口大学)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K406-4am-03] 銅触媒を用いる含窒素五員環化合物の合成

^○橋本康汰¹、樋口大騎¹、松原聡志²、村上慧¹ (1. 関西学院大学、2. 名古屋大学)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K406-4am-04] エチレンジアミン誘導体の酸化開裂によるイミン形成

^○樋口大騎¹、松原聡志²、村上慧¹ (1. 関西学院大学、2. 名古屋大学)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K406-4am-05] 銅触媒による二酸化炭素を用いたアレンのボラカルボキシル化反応

^○山極剛¹、清原克哉、藤原哲晶¹ (1. 京大院工)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K406-4am-06] アントラキノジメタンを架橋部位とするテトラピリジル配位子の合成と配位挙動

^○五月女裕太¹、岩本貴寛¹、石井洋一¹ (1. 中央大学)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K406-4am-07] 銅錯体を用いた新規フルオロアルキル化反応の開発

^○野崎惠介¹、土井良平¹、水戸信隆¹、生越専介¹ (1. 阪大院工)

［言語］日本語

休憩（10:10 〜 10:30）

10:30 〜 10:40

[K406-4am-08] ジスルフィドとノルボルネンを用いた炭素―硫黄結合形成反応の開発

^○池田怜央¹、石田健人¹、荻原陽平¹、坂井教郎¹ (1. 東京理科大学)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K406-4am-09] 金触媒によるジフルオロアレンとα,β-不飽和ケトンの[2 + 4]付加環化：環フッ素化3,4-ジヒドロ-2H-ピランの位置選択的合成法

^○江渡玲央¹、宮崎大輔¹、渕辺耕平¹、市川淳士¹ (1. 筑波大数理)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K406-4am-10] アシルシランの光銅触媒不斉共役付加によるキラル1,4-ジカルボニル化合物の合成

^○上田悠介¹、末木愛子¹、増田侑亮^1,2、澤村正也^1,2 (1. 北海道大学理学研究院、2. 北大WPI-ICReDD)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K406-4am-11] ジフルオロビニル亜鉛錯体とニトリルイミンの脱フッ素[3 + 2]環化：フルオロピラゾールの合成法

^○市川航多¹、藤田健志¹、市川淳士¹ (1. 筑波大数理)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K406-4am-12] 光学活性ビスイミダゾリジンピリジン‐銅触媒を用いるアルキリデンマロノニトリルの不斉ハロイミド化とその展開

^○齋藤孝明¹、荒井孝義¹ (1. 千葉大学)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K406-4am-13] 銅触媒を用いたエチルアレーンの二重C(sp³)-H官能基化によるアリールエタノールアミンの合成

^○奥直樹¹、村上正浩¹、三浦智也² (1. 京大院工、2. 岡山大院自然)

［言語］日本語

11:30 〜 11:40

[K406-4am-14] 触媒的不斉[1,3]-転位反応によるオルト-キノールイミンのエナンチオ選択的合成の研究

^○増川和樹¹、寺田眞浩¹、中村達¹ (1. 東北大学大学院)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K404-4pm] 10. 有機化学―有機金属化合物

2023年3月25日(土) 13:00 〜 15:40 K404 (講義棟 [4F] K404)

座長：下川淳、吉田拡人

+全てマイスケジュールに登録

13:00 〜 13:10

[K404-4pm-01] アルキンの還元的anti-二亜鉛化反応

^○山口華佳¹、高橋郁也¹、黒木尭¹、依光英樹¹ (1. 京都大学理学研究科)

［言語］日本語

13:10 〜 13:20

[K404-4pm-02] クロムカーバイド錯体を用いたスピロペンタンおよびアルキリデンシクロプロパンの合成

^○井上亜聡¹、黒木尭¹、依光英樹¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

13:20 〜 13:30

[K404-4pm-03] アラインを用いる銅触媒スタニン誘導体合成

^○兼平佳穂¹、中本真晃¹、吉田拡人¹ (1. 広島大院先進理工)

［言語］日本語

13:30 〜 13:40

[K404-4pm-04] スタニルカリウムを基軸としたトリオクチルスズ化合物の合成と変換

^○平岡勇太¹、中本真晃¹、吉田拡人¹ (1. 広島大院先進理工)

［言語］日本語

13:40 〜 13:50

[K404-4pm-05] 炭素およびスズ求核種の2H-アジリンへの付加反応

^○山中陽平¹、竹中雄哉、鈴木至²、芝田育也^1,2 (1. 阪大院工、2. 阪大環安セ)

［言語］日本語

13:50 〜 14:00

[K404-4pm-06] 金属ストロンチウムを用いるアミド化合物の還元反応

^○渡邊達哉¹、大村聡²、上野雅晴¹、三好徳和¹ (1. 徳島大学理工、2. 新居浜工業高等専門学校)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K404-4pm-07] 4族遷移金属クロリド錯体をマグネシウムで還元することで発生する低原子価種による芳香族ニトリル類の触媒的環化三量化反応

^○及川香梨¹、齊藤慧一郎²、戸田智之³、岡崎雅明²、太田俊² (1. 弘前大理工、2. 弘前大院理工、3. 長岡技科大院工)

［言語］日本語

休憩（14:10 〜 14:30）

14:30 〜 14:40

[K404-4pm-08] ポリ-L-乳酸をキラルビルディングブロックとするL-乳酸エステルの触媒的合成

^○小林夏実¹、小峰伸之¹、平野寛²、平野雅文¹ (1. 東京農工大学、2. 大阪産業技術研究所)

［言語］日本語

14:40 〜 14:50

[K404-4pm-09] ランタン(Ⅲ)触媒によるポリカーボネートの炭酸ジメチルとビスフェノールAへの分解

^○山田和輝¹、小峰伸之¹、平野雅文¹ (1. 東京農工大学)

［言語］日本語

14:50 〜 15:00

[K404-4pm-10] 低原子価チタン錯体によるアルコールのC-OH結合ホモリシスを利用したアルケニルトリフラートとのクロスカップリング反応

^○近藤美希¹、高橋勇気¹、菅拓也¹、宇梶裕¹ (1. 金沢大学)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K404-4pm-11] ビス(インドリル)配位チタンジアミド錯体を触媒前駆体とする末端アルキン類の環化三量化反応

^○太田俊¹、川原優輝¹、岡崎雅明¹ (1. 弘前大院理工)

［言語］日本語

15:10 〜 15:20

[K404-4pm-12] アルコキシニオブ錯体を用いたノルボルネンの開環メタセシス重合反応

^○野村萌葵¹、永田達己¹、荒谷駿佑¹、藤麻織人¹、曽谷太一¹、曽川洋光¹、三田文雄¹、矢島辰雄¹、大洞康嗣¹ (1. 関西大化学生命工)

［言語］英語

15:20 〜 15:30

[K404-4pm-13] シリルエノールエーテルの還元を経る逆1,2-Brook転位

^○木下盤¹、高橋郁也¹、依光英樹¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K404-4pm-14] 七員環構造を有するテトラアルコキシシランを利用した非対称シランジオールの合成

^○寺西建登¹、一入賢之朗¹、前田紘希¹、下川淳¹、依光英樹¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K406-4pm] 10. 有機化学―有機金属化合物

2023年3月25日(土) 13:30 〜 15:40 K406 (講義棟 [4F] K406)

座長：小野寺玄、浅子壮美

+全てマイスケジュールに登録

13:30 〜 13:40

[K406-4pm-01] モリブデン触媒による配向基を利用する芳香族炭素–塩素結合および炭素–フッ素結合の活性化

^○ソンスブラバナジー¹、松下尚生¹、浅子壮美¹、イリエシュラウレアン¹ (1. 理化学研究所)

［言語］英語

13:40 〜 13:50

[K406-4pm-02] DMF保護マンガンナノ粒子の合成およびヒドロシリル化触媒への利用

^○形山暢紀¹、田原一輝¹、永田達己¹、山口未来¹、鈴木健之²、鳥屋尾隆³、井元³、前野禅⁴、清水研一³、大洞康嗣¹ (1. 関西大化学生命工、2. 阪大産研、3. 北大触媒研、4. 工学院大)

［言語］日本語

13:50 〜 14:00

[K406-4pm-03] C_s対称ジビニルフェロセン類のモリブデン触媒メタセシス二量化／不斉非対称化反応

^○政岡翔¹、田上遥¹、檜垣達也²、大木靖弘²、小笠原正道¹ (1. 徳島大学、2. 京都大学)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K406-4pm-04] 配位性脱離基による不斉ボリル環化反応の選択性制御

^○澤田琴美¹、小澤友¹、白鳥友万¹、伊藤肇^1,2 (1. 北海道大学大学院工学研究院、2. 北海道大学化学反応創成研究拠点)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[K406-4pm-05] 銀触媒を用いたニトロメタンの活性化を伴う第二級アミンのシアノメチル化反応

^○髙島拓也¹、百合野大雅^2,3、大熊毅^2,3 (1. 北大院総合化学、2. 北大院工、3. フロンティア化学教育研究センター)

［言語］日本語

14:20 〜 14:30

[K406-4pm-06] ホスフィン－ボラン配位子を用いた金触媒によるConia-Ene反応

^○川﨑魁士¹、桑原麟太郎¹、小野寺玄¹、福田勉¹、Norbert Krause²、木村正成¹ (1. 長崎大学、2. ドルトムント工科大学)

［言語］日本語

休憩（14:30 〜 14:40）

14:40 〜 14:50

[K406-4pm-07] 銅触媒を用いた[1,3]-メトキシ転位によるオルト及びメタアミノフェノール誘導体の発散合成

^○今田陸¹、立花麻衣、石田恭裕、寺田眞浩¹、中村逹¹ (1. 東北大学)

［言語］日本語

14:50 〜 15:00

[K406-4pm-08] 銅触媒によるO-アリールケトオキシムの[1,3]-窒素転位反応の反応機構研究

^○鈴木麻生¹、寺田眞浩¹、中村達¹ (1. 東北大学)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K406-4pm-09] P-キラルホスホロアミダイト部位を有する動的キラルらせん高分子配位子の開発

^○松本祐輔¹、藤江峻也 ¹、山本武司¹、杉野目道紀¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

15:10 〜 15:20

[K406-4pm-10] Au錯体触媒の代替化を指向した含フッ素NHC-Ag(Ⅰ)錯体の合成と触媒機能

^○山本真歩¹、道上健一¹、植田光洋¹、大橋理人¹ (1. 阪公大)

［言語］日本語

15:20 〜 15:30

[K406-4pm-11] 銀触媒による環化-[1,3]-スルフィニル転位反応による4-スルフィニルイソキノリンのエナンチオ選択的合成

^○久保田圭亮¹、田代大樹、寺田眞浩¹、中村達¹ (1. 東北大学大学院理学研究科)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K406-4pm-12] 銀触媒によるN-アリールスルフェンアミドからp-スルフェニルアニリンへの転位反応

^○村主一朗¹、阿相昂斗¹、寺田眞浩¹、中村達¹ (1. 東北大学)

［言語］日本語

セッション一覧

10. 有機化学―有機金属化合物 » 口頭Ａ講演

[K406-1am] 10. 有機化学―有機金属化合物

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