アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K206-1am] 20. 材料化学―基礎と応用

2023年3月22日(水) 09:00 〜 11:30 K206 (講義棟 [2F] K206)

座長：宍戸厚、前田壮志

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K206-1am-01] シクロデキストリンへの包接による逆さ型ジアリールエテンのフォトクロミック反応挙動

^○菅沼美里¹、北川大地^2,3、小畠誠也^2,3 (1. 阪市大工、2. 阪市大院工、3. 阪公大院工)

［言語］日本語

09:10 〜 09:20

[K206-1am-02] 反応点にペリレンビスイミドを連結したジアリールエテンの可視光フォトクロミズム

^○碇子壱成¹、金善南¹、廣安八重²、東口顕示²、松田建児²、栗原清二¹、深港豪¹ (1. 熊本大学、2. 京都大学)

［言語］日本語

09:20 〜 09:30

[K206-1am-03] ペリレンビスイミド連結ジアリールエテンの可視光閉環反応に対する内部重原子効果

^○垂野航也¹、金善南¹、栗原清二¹、深港豪¹ (1. 熊本大学大学院)

［言語］日本語

09:30 〜 09:40

[K206-1am-04] 有機溶媒中における蛍光性フォトクロミックナノ粒子の蛍光スイッチング

^○濵田有紗¹、金善南¹、栗原清二¹、深港豪¹ (1. 熊本大学)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K206-1am-05] ペリレン色素を連結したジアリールエテンの可視光フォトクロミズム

^○谷口大玖¹、金善南¹、栗原清二¹、深港豪¹ (1. 熊本大学)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K206-1am-06] チエノチオフェン環を有するジアリールエテンの合成とフォトクロミズム

^○金子響¹、森本正和¹、西村涼¹ (1. 立教大学)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K206-1am-07] 5位にπ共役性置換基を有するビスベンゾチエニルエテンのフォトクロミズム

^○長谷川雄大¹、森本正和¹、西村涼¹ (1. 立教大学)

［言語］日本語

10:10 〜 10:20

[K206-1am-08] スルホン化ベンゾチオフェンを有する非対称ジアリールエテンの光応答特性

^○西克海¹、森本正和¹、西村涼¹ (1. 立教大学)

［言語］日本語

休憩（10:20 〜 10:30）

10:30 〜 10:40

[K206-1am-09] 環状ビスビナフチル架橋型フェノキシル−イミダゾリルラジカル複合体の可視光応答逆フォトクロミック特性

^○森山夏帆¹、阿部二朗¹ (1. 青山学院大学)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K206-1am-10] 6πアザ電子環状反応を示すジアリールエテンの合成とフォトクロミック特性評価

^○濱谷将太¹、北川大地^1,2、小畠誠也^1,2 (1. 阪公大院工、2. 阪市大院工)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K206-1am-11] ビス（フェノキシル－イミダゾリルラジカル複合体）誘導体の段階的二光子フォトクロミズム

^○瀬理智哉¹、岡安祥徳¹、永井邑樹¹、武藤克也³、阿部二朗⁴、小林洋一^1,2 (1. 立命館大、2. JST さきがけ、3. 大阪公立大、4. 青山学院大)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K206-1am-12] アザボリンおよびラクタムユニットを含む π共役高分子の開発と有機太陽電池への応用

^○浦川莉子¹、槌井雄一¹、松本彬伸²、黄善彬²、安田琢麿^1,2 (1. 九大工、2. 九大高等研)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K206-1am-13] 有機半導体分子クリセノ[1,2-b:7,8-b']ジチオフェンへのアルキル基付加による結晶構造制御

^○山中大輔¹、山元明人¹、熊谷翔平¹、竹谷純一^1,2,3、岡本敏宏^1,2 (1. 東大院新領域、2. CREST、3. 物材機構)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K206-1am-14] 側鎖長の異なるポリグルタミン酸エステルを誘電体層に有する有機薄膜トランジスタメモリの温度特性評価

^○小林雅也¹、西中優太²、延島大樹³、中村一希²、植村聖³、小林範久² (1. 千葉大工、2. 千葉大院工、3. 産総研HARC)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K206-1pm] 20. 材料化学―基礎と応用

2023年3月22日(水) 13:00 〜 15:40 K206 (講義棟 [2F] K206)

座長：岡本敏宏、小畠誠也

+全てマイスケジュールに登録

13:00 〜 13:10

[K206-1pm-01] 多重共鳴TADFメカニズムの理論的解明

^○志津功將¹、梶弘典¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

13:10 〜 13:20

[K206-1pm-02] インドレニン部位を有するヘプタメチンノルシアニン色素の光学特性

^○渡邊有南¹、窪田裕大¹、犬塚俊康¹、船曳一正¹ (1. 岐阜大学)

［言語］日本語

13:20 〜 13:30

[K206-1pm-03] 近赤外線吸収ジベンゾフラン縮環N₂O₂BODIPY類の合成と光電変換デバイス特性

^○鈴木愛理¹、高村悠、伊藤正人¹、久保由治¹、前田健太郎²、橋本雄太² (1. 都立大都市環境、2. 日本化薬)

［言語］日本語

13:30 〜 13:40

[K206-1pm-04] 3-ペルフルオロアルキルクマリン誘導体の固体状態における分子配列とその蛍光特性

^○池村彩乃¹、上橋裕輝¹、犬塚俊康¹、窪田裕大¹、海老原昌弘¹、軽尾友紀子²、樽井敦²、佐藤和之²、河合健太郎²、表雅章²、船曳一正¹ (1. 岐阜大学、2. 摂南大学)

［言語］日本語

13:40 〜 13:50

[K206-1pm-05] 含窒素ヘテロアセン骨格を電子アクセプターとする新規分子内電荷移動型 π 共役化合物の創出と短波赤外発光特性

^○長岡昌希¹、鈴木直弥²、前田壮志²、酒巻大輔²、藤原秀紀²、大峰拓也³、佐伯昭紀³、八木繁幸² (1. 大阪府立大学、2. 大阪公立大学、3. 大阪大学)

［言語］日本語

13:50 〜 14:00

[K206-1pm-06] 2-フェニルキノキサリン系ビスシクロメタル化イリジウム(III)錯体の発光特性に及ぼす置換基の影響

^○米田啓馬¹、志倉瑠太²、鈴木直弥²、前田壮志²、八木繁幸²、秋山誠治³ (1. 大阪府立大学、2. 大阪公立大学、3. 三菱ケミカル株式会社)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K206-1pm-07] 赤色りん光性ビスシクロメタル化イリジウム(III)錯体の発光特性に及ぼす補助配位子の効果

^○紙本麻央¹、岩野紘大³、辻元英孝³、鈴木直弥²、前田壮志²、八木繁幸² (1. 大阪府立大学、2. 大阪公立大学、3. 大阪公立大学工業高等専門学校)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[K206-1pm-08] 結晶－高分子ハイブリッド光アクチュエータの開発

^○上野貴嗣¹、Jérémy Odent ²、長谷部翔大¹、萩原佑紀¹、Jean-Marie Raquez ²、朝日透¹、小島秀子¹ (1. 早稲田大学、2. モンス大学)

［言語］英語

休憩（14:20 〜 14:30）

14:30 〜 14:40

[K206-1pm-09] 架橋構造を導入した単分散液晶高分子微粒子の分子配向制御

^○河合一輝¹、茂山友樹¹、久野恭平¹、堤治¹ (1. 立命館大学)

［言語］日本語

14:40 〜 14:50

[K206-1pm-10] 切り紙構造を導入した積層型コレステリック液晶エラストマーのメカノオプティカル挙動制御

^○松田美奈¹、不破雄大¹、堤治¹ (1. 立命館大学)

［言語］日本語

14:50 〜 15:00

[K206-1pm-11] 温度応答性イオン液体由来高分子電解質ゲルの応答温度及び吸水量の制御

^○髙橋拓海¹、小杉洋平¹、吉田卓寛¹、岩澤広将¹、田中正樹¹、一川尚広¹、中村暢文¹ (1. 東京農工大学院工　機能イオン液体研究拠点)

［言語］日本語

15:00 〜 15:10

[K206-1pm-12] ジベンゾ[b,d]フラン骨格を基盤とする新規白金二核錯体の合成と発光特性

^○工藤虹輝¹、桜井彩乃³、辻元英孝³、鈴木直弥²、前田壮志²、八木繫幸^1,2 (1. 大阪府立大学、2. 大阪公立大学、3. 大阪公立大学工業高等専門学校)

［言語］日本語

15:10 〜 15:20

[K206-1pm-13] 分枝側鎖を導入した液晶性環状三核金錯体の発光挙動

^○中尾汰紋¹、堤治¹ (1. 立命館大学)

［言語］日本語

15:20 〜 15:30

[K206-1pm-14] 異種重合性架橋剤を用いた動的光重合による分子配向およびアクチュエーション挙動

^○新村洸太郎¹、中村紘菜¹、石山拓途¹、相沢美帆^1,2、久野恭平¹、久保祥一¹、宍戸厚¹ (1. 東京工業大学、2. JST さきがけ)

［言語］日本語

15:30 〜 15:40

[K206-1pm-15] マテリアルズ・インフォマティクスを活用した柔粘性イオン結晶の開発(I) -化学構造とイオン伝導性の相関-

^○大田原拓人¹、赤壁秀歩¹、関口椋大郎¹、畠山歓²、南部伸孝¹、Thomas Morgan¹、竹岡裕子¹、陸川正弘¹、藤田正博¹ (1. 上智大理工学部物質生命理工学科、2. 早稲田大理工学術院先進理工学部)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K206-1vn] 20. 材料化学―基礎と応用

2023年3月22日(水) 16:10 〜 18:50 K206 (講義棟 [2F] K206)

座長：吉田純、八木繁幸

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[K206-1vn-01] 三価金属イオンを包接した共有結合性有機構造体の合成とイオン伝導性

^○須貝彩加¹、貞清正彰¹ (1. 東理大)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[K206-1vn-02] 柔粘性イオン結晶を用いた有機－無機ハイブリッド固体電解質の開発

^○有賀古都子¹、赤壁秀歩¹、関口椋大郎¹、竹岡裕子¹、陸川正弘¹、藤田正博¹ (1. 上智大理工学部物質生命理工学科)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[K206-1vn-03] 発光性ロイコ色素導入ネットワークポリマーにおける溶媒の膨潤作用を利用した着色・発光制御

^○武藤龍一¹、横山稜²、小林範久²、中村一希² (1. 千葉大工、2. 千葉大院工)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[K206-1vn-04] 三重項増感剤共存下におけるボロネート粒子型水素発生光触媒の調製と評価

^○長谷川椋平¹、伊藤正人¹、久保由治^1,2 (1. 都立大院都市環境、2. 水素エネルギー社会構築推進研究センター )

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[K206-1vn-05] 動く光による液晶性ブロック共重合体の合成とミクロ相分離誘起

^○髙橋海采¹、田口大祐¹、石山拓途¹、相沢美帆^1,2、久野恭平¹、久保祥一¹、宍戸厚¹ (1. 東京工業大学、2. JSTさきがけ)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[K206-1vn-06] 還元的アルキル化を利用した化学修飾による窒化ホウ素ナノチューブの発光波長変化

^○齊藤里桜江¹、佐伯颯斗¹、田中直樹^1,2、藤ヶ谷剛彦^1,2,3、白木智丈^1,2 (1. 九大院工、2. 九大WPI-I2CNER、3. 九大CMS)

［言語］日本語

17:10 〜 17:20

[K206-1vn-07] デヒドロベンゾアヌレンを骨格要素とする二次元金属有機構造体の合成

^○大久保円造¹、相澤直矢¹、鈴木充朗¹、中山健一¹ (1. 大阪大学)

［言語］日本語

17:20 〜 17:30

[K206-1vn-08] ゲル-ゲル界面のデザインによる異方性ハイドロゲル

^○高橋知大¹、佐野航季^1,2 (1. 信州大、2. JSTさきがけ)

［言語］日本語

休憩（17:30 〜 17:40）

17:40 〜 17:50

[K206-1vn-09] N,N’-ジプロピルイソインジゴ誘導体の2つの結晶多形

^○定塚渉¹、金聖勲¹、松本真哉¹ (1. 横浜国立大学　環境情報学府)

［言語］日本語

17:50 〜 18:00

[K206-1vn-10] テトラホルミルスピロ環状エーテルを基盤とする多孔性有機ポリマーの合成とその特性

^○鎌形竜也¹、宮坂誠¹ (1. 東京電機大学)

［言語］日本語

18:00 〜 18:10

[K206-1vn-11] ジアリールエテンの光誘起結晶成長を用いたダブルラフネス表面構造の一段階生成

^○橋本祐希¹、服部陽平¹、西村涼²、眞山博幸³、中村振一郎⁴、横島智⁵、内田欣吾¹ (1. 龍谷大学、2. 立教大学、3. 旭川医科大学、4. 熊本大学、5. 東京薬科大学)

［言語］日本語

18:10 〜 18:20

[K206-1vn-12] 高分子/エフェクター協働系による多重刺激応答性の制御

^○松岡慶太郎^1,2、橋本晃汰²、稲葉奈月²、佐田和己^1,2 (1. 北海道大学大学院理学研究院、2. 北海道大学総合化学院)

［言語］日本語

18:20 〜 18:30

[K206-1vn-13] Unprecedented crystalline-phase-dependent emission properties observed from an s-tetrazine derivative

^○Yuna Kim¹, Clémence Allain², Régis Guillot³, Pierre Audebert² (1. Utsunomiya Univ., 2. Université Paris-Saclay, ENS Paris-Saclay, CNRS, PPSM, 3. Université Paris-Saclay, CNRS, Institut de chimie moléculaire et des matériaux d'Orsay)

［言語］英語

18:30 〜 18:40

[K206-1vn-14] Organic Ionic Crystals Consisting of Quaternary Phosphonium Cations and Cyclic Perfluorosulfonylamide Anion

^○Naw Mie Mie Aung¹, Makoto Moriya¹ (1. Shizuoka University)

［言語］英語

18:40 〜 18:50

[K206-1vn-15] 窒素元素を側鎖に有した高分子を表面修飾したアルミナナノ粒子添加剤の潤滑性能に与える影響

^○瀬戸祐希¹、上邉卓麻¹、Régis Guégan¹、菅原義之¹、三上寛翔² (1. 早稲田大学、2. シェルルブリカンツジャパン株式会社)

［言語］英語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K206-2vn] 20. 材料化学―基礎と応用【会場変更】K206→K501

2023年3月23日(木) 16:10 〜 18:50 K206 (講義棟 [2F] K206)

座長：山本洋平、藤ヶ谷剛彦

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[K206-2vn-01] 長鎖アルキル基を付与したシクロメタル化白金(II)錯体の合成と発光特性

^○豊田崇太¹、紙本麻央¹、鈴木直弥^1,2、前田壮志^1,2、八木繁幸^1,2 (1. 大阪府立大学、2. 大阪公立大学)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[K206-2vn-02] フェノキシルイミダゾリルラジカル複合体を配位子としたフォトクロミックイリジウム錯体の創製

^○宮原拓也¹、岡安祥徳¹、永井邑樹¹、阿部二朗²、小林洋一^1,3 (1. 立命館大、2. 青山学院大、3. JST さきがけ)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[K206-2vn-03] 傾斜光重合によって自発的に形成される液晶分子配向パターン

^○四方優輝¹、久野恭平¹、堤治¹ (1. 立命館大学)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[K206-2vn-04] 蛍光性フルオレン誘導体の合成とキラルネマチック液晶により誘起される円偏光発光の特性

^○藤田悠希¹、堀江慶太^2,3、金子光佑¹、花﨑知則¹、赤木和夫² (1. 立命館大学生命科学部、2. 立命館大学総合科学技術研究機構、3. 株式会社カネカ)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[K206-2vn-05] セルロースオリゴマーの自己組織化を利用した機能性不織布の簡易構築

^○水内裕大¹、澤田敏樹¹、芹澤武¹ (1. 東工大物質理工)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[K206-2vn-06] ニッケルフタロシアニンを用いたGSH応答性turn-on型セラノスティック剤の開発

^○菅原嵩弥¹、野北康平¹、Huiying Mu¹、三木康嗣¹、大江浩一¹ (1. 京都大学院工学研究科)

［言語］日本語

17:10 〜 17:20

[K206-2vn-07] ビスマスサブナノ粒子の加水分解法による精密合成

^○那部寛晃¹、神戸徹也^1,2、塚本孝政^1,2,3、今岡享稔^1,2、山元公寿^1,2 (1. 東工大化生研、2. JST-ERATO、3. JST-さきがけ)

［言語］日本語

講演取消

17:20 〜 17:30

[K206-2vn-08] ボロンドープダイヤモンド電極を用いた金属めっき浴中の有機添加剤の分析

^○吉原佐知雄¹、佐伯泰我¹、石川祥久²、元井健一郎²、及川哲史²、Atiqah Jasni^1,3、斎藤光¹、相木文男³、渡邉秀樹 ³ (1. 宇都宮大学、2. 日本プレーテック、3. メルテックス)

［言語］日本語

休憩（17:30 〜 17:40）

17:40 〜 17:50

[K206-2vn-09] 固相反応法によるAl₄SiC₄の合成過程におけるFeの添加効果

^○和田憲幸¹、森川尚輝¹、矢田喜大²、毛利暖¹、井上幸司² (1. 鈴鹿工業高等専門学校、2. 三重県工業研究所)

［言語］日本語

17:50 〜 18:00

[K206-2vn-10] 一次元ナノ物質の自己組織化による超分子ナノシート

^○小川大輔¹、佐野航季^1,2 (1. 信州大、2. JSTさきがけ)

［言語］日本語

18:00 〜 18:10

[K206-2vn-11] マイクロ波液中プラズマ法によるホウ素ドープダイヤモンド膜の大面積化

^○久保田侃昌^1,2、上塚洋^2,3、佐藤進⁴、鈴木孝宗²、寺島千晶^1,2 (1. 東京理科大学院理工学研究科、2. 東京理科大学スペースシステム創造研究センター、3. 旭ダイヤモンド工業株式会社、4. 埼玉工業大学工学部)

［言語］日本語

18:10 〜 18:20

[K206-2vn-12] Niナノ粒子を担持したメソポーラス窒素含有炭素触媒による高効率電気化学的プロトン還元反応

^○杉山達也¹、Debraj Chandra¹、坪ノ内優太¹、星野哲久¹、Zaki Zahran¹、八木政行¹ (1. 新潟大院自然)

［言語］日本語

18:20 〜 18:30

[K206-2vn-13] アークプラズマ蒸着法による微小ビスマス粒子の合成と物性評価

^○橋本遼太郎¹、神戸徹也^1,2、村松央教¹、塚本孝政^1,2,3、今岡享稔^1,2、山元公寿^1,2 (1. 東工大　化生研、2. JST ERATO、3. JST さきがけ)

［言語］日本語

18:30 〜 18:40

[K206-2vn-14] 二次元ナノ物質の自己組織化による超分子ポリマー

^○上野夏子¹、海老名保男²、佐々木高義²、佐野航季^1,3 (1. 信州大、2. 物材機構、3. JSTさきがけ)

［言語］日本語

18:40 〜 18:50

[K206-2vn-15] 対カチオン制御による温度応答性酸化グラフェン

^○近藤翔麻¹、西村智貴¹、仁科勇太²、佐野航季^1,3 (1. 信州大、2. 岡山大、3. JSTさきがけ)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K206-3vn] 20. 材料化学―基礎と応用【会場変更】K206→K305

2023年3月24日(金) 16:10 〜 18:50 K206 (講義棟 [2F] K206)

座長：近藤輝幸、樋口昌芳

+全てマイスケジュールに登録

16:10 〜 16:20

[K206-3vn-01] 濃厚電解質溶液による低酸化度グラフェンの電気化学的剥離法

^○久保田大叶¹、沖本治哉¹ (1. 山形大学)

［言語］日本語

16:20 〜 16:30

[K206-3vn-02] 多孔質炭素材料の細孔構造制御によるインドール吸着選択的の向上

^○藤ヶ谷剛彦^1,3,2、田中直樹^1,2、赤峰麻衣¹ (1. 九州大学大学院工学研究院、2. 九州大学WPI-I2CNER、3. 九州大学分子システム科学センター)

［言語］日本語

16:30 〜 16:40

[K206-3vn-03] 電位スイッチング剥離修飾法により酸化を低減した化学修飾グラフェンの作製

^○石津颯太¹、沖本治哉¹ (1. 山形大学)

［言語］日本語

16:40 〜 16:50

[K206-3vn-04] 第一原理計算を利用したリチウムイオン電池正極材料の詳細な機械的特性評価

^○鳥居真人¹、川上貴資^1,2、山中秀介¹、奥村光隆¹ (1. 阪大院理、2. 理研R-CCS)

［言語］日本語

16:50 〜 17:00

[K206-3vn-05] 窒化ホウ素ナノチューブに包接したテトラセンの光学特性

^○佐伯颯斗¹、齊藤里桜江¹、藤ヶ谷剛彦^1,2,3、白木智丈^1,2 (1. 九大院工、2. 九大WPI-I2CNER、3. 九大CMS)

［言語］日本語

17:00 〜 17:10

[K206-3vn-06] PVDF/アルカリ金属炭酸塩複合材料における活性炭素の形成

^○朱文亮¹、星田直輝¹、岡田康平¹、吉田裕美¹、Jiliang Zhu²、Elia Marin¹、Giuseppe Pezzotti¹ (1. 京都工芸繊維大学、2. 四川大学)

［言語］英語

17:10 〜 17:20

[K206-3vn-07] オクタシラノールを用いた架橋高分子の合成と性質

^○岡村直哉¹、山本一樹¹、五十嵐正安²、郡司天博¹ (1. 東京理科大学、2. 産業技術総合研究所)

［言語］日本語

17:20 〜 17:30

[K206-3vn-08] プロトン伝導性を有するポリシルセスキオキサン膜の調製

^○亀飼千佳¹、山本一樹¹、郡司天博¹ (1. 東理大理工)

［言語］日本語

休憩（17:30 〜 17:40）

17:40 〜 17:50

[K206-3vn-09] ジオールで架橋したPOSS重合体の合成と評価

^○野中大樹¹、山本一樹¹、郡司天博¹ (1. 東京理科大学)

［言語］日本語

17:50 〜 18:00

[K206-3vn-10] 高分子コロイド分散液の電気泳動による構造色制御

^○秋山昂大¹、大木洋史²、柴史之²、小林範久²、中村一希² (1. 千葉大工、2. 千葉大院工)

［言語］日本語

18:00 〜 18:10

[K206-3vn-11] ポリスチレンナノ粒子と蛍光色素を複合化したコロイド結晶の構造色と発光特性

^○柳沢悠斗¹、山口桃奈²、大木洋史²、柴史之²、小林範久²、中村一希² (1. 千葉大工、2. 千葉大院工)

［言語］日本語

18:10 〜 18:20

[K206-3vn-12] アズレンを側鎖とするかご型シルセスキオキサンの合成

^○菊地優真¹、山本一樹¹、郡司天博¹ (1. 東京理科大学)

［言語］日本語

18:20 〜 18:30

[K206-3vn-13] 粘土系アップコンバージョンの試み

^○山岸晧彦¹、田村堅志²、吉田純³、佐藤久子⁴ (1. 東邦大学、2. 物質材料研究機構、3. 日本大学、4. 愛媛大学)

［言語］日本語

18:30 〜 18:40

[K206-3vn-14] クラウンエーテルを用いた新規柔粘性イオン結晶の固体NMR

小林陽¹、山上純¹、^○本多尚¹ (1. 横浜市立大学)

［言語］日本語

18:40 〜 18:50

[K206-3vn-15] 転写プロセスによるマキシン透明導電膜の作製法

柴田裕貴¹、水津理恵^1,2、阿波賀邦夫¹、廣谷潤^2,3、^○大町遼^1,4 (1. 名大院理、2. JSTさきがけ、3. 京大院工、4. 名大IRCCS)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K207-4am] 20. 材料化学―基礎と応用

2023年3月25日(土) 09:00 〜 11:40 K207 (講義棟 [2F] K207)

座長：今岡享稔、川脇徳久

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:10

[K207-4am-01] Transient volume change of the enzyme-fueled hydrogel with tunable lifetime and amplitude

^○Young Kyoung Hong¹, Masahiko Nakamoto², Michiya Matsusaki² (1. Osaka University, 2. Graduate School of Engineering, Osaka University)

［言語］英語

09:10 〜 09:20

[K207-4am-02] ゼラノスティクスを目指す光音響－磁気共鳴イメージングに有効な抗癌剤複合化酸化ガドリニウムナノ粒子の合成と機能評価

^○王星辰¹、木村祐¹、今井悠太¹、三浦理紗子¹、今井宏彦²、近藤輝幸¹ (1. 京大院工、2. 京大院情報)

［言語］英語

09:20 〜 09:30

[K207-4am-03] Development of near-Infrared light-responsive nano prodrug@hydrogel for locoregional therapy

^○Zhixiang Liu¹, Yoshitaka Koseki¹, Ryuju Suzuki¹, Anh Thi Ngoc Dao¹, Hitoshi Kasai¹ (1. Tohoku University)

［言語］英語

09:30 〜 09:40

[K207-4am-04] モジュレータ添加による高い光透過性を有する金属有機構造体(MOF)平坦配向膜の作製

^○小関友香¹、岡田健司^2,3、深津亜里紗²、高橋雅英² (1. 大阪府立大学、2. 大阪公立大学、3. JSTさきがけ)

［言語］日本語

09:40 〜 09:50

[K207-4am-05] 天然DNAの機能化を志向した新規白金リンカー錯体の合成と金ナノ粒子との複合化

^○安井伊吹¹、清水快樹¹、深津亜里紗²、友田美紗³、近藤美欧³、正岡重行³、岡田健司^2,4、高橋雅英² (1. 大阪府立大学、2. 大阪公立大学、3. 大阪大学、4. JSTさきがけ)

［言語］日本語

09:50 〜 10:00

[K207-4am-06] ガリウム-インジウム共晶液体金属/高分子複合材料のマイクロ波加熱時の挙動

^○嶋村クリストファ大海¹、伊藤峻一郎¹、田中一生¹ (1. 京都大学)

［言語］日本語

10:00 〜 10:10

[K207-4am-07] ナノ構造制御によるAg-Ga-S量子ドットの発光特性の変調

^○大藤秀斗¹、田中澪月¹、都澤諒¹、亀山達矢¹、上松太郎²、桑畑進²、鳥本司¹ (1. 名古屋大学、2. 大阪大学)

［言語］日本語

10:10 〜 10:20

[K207-4am-08] 親水基含有かご型シルセスキオキサンを添加した界面重合法による逆浸透膜の作製

^○名倉拓見¹、山本一樹¹、郡司天博¹ (1. 東京理科大学)

［言語］日本語

休憩（10:20 〜 10:30）

10:30 〜 10:40

[K207-4am-09] 表面開始原子移動ラジカル重合による高分子修飾ZnOナノロッドの合成と配向評価

^○林明日香¹、中野果穂¹、相沢美帆^1,2、久野恭平¹、久保祥一¹、宍戸厚¹ (1. 東京工業大学、2. JSTさきがけ)

［言語］日本語

10:40 〜 10:50

[K207-4am-10] アズレンを側鎖としたラダーポリシルセスキオキサンの合成

^○津久井隆司¹、山本一樹¹、郡司天博¹ (1. 東理大院)

［言語］日本語

10:50 〜 11:00

[K207-4am-11] ＭＯＦナノ粒子薄膜を用いた高感度カビ臭センサ

^○真常泰¹、吉村玲子¹、宮本浩久¹、斉藤ひとみ¹、鈴木昭子¹ (1. 株式会社　東芝)

［言語］日本語

11:00 〜 11:10

[K207-4am-12] 金属イオン担持ポリアミック酸を用いたMetal-Organic Frameworkの作製

^○江口慧一¹、髙嶋洋平¹、赤松謙祐¹、鶴岡孝章¹ (1. 甲南大学)

［言語］日本語

11:10 〜 11:20

[K207-4am-13] 粘土層間で安定化した天然色素による生分解性プラスチックの着色

^○水野智博¹、河野芳海¹、柴田雅史²、渡部綾¹、福原長寿¹ (1. 静岡大学、2. 東京工科大学)

［言語］日本語

11:20 〜 11:30

[K207-4am-14] 無機材料と複合化した青色アントシアニンに対する安定化剤の効果

^○塩澤怜¹、河野芳海¹、柴田雅史²、渡部綾¹、福原長寿¹ (1. 静岡大学、2. 東京工科大学)

［言語］日本語

11:30 〜 11:40

[K207-4am-15] ハイドロタルサイト層間での界面活性剤による銅クロロフィリンの分散性の向上

^○上田あすか¹、河野芳海¹、柴田雅史²、渡部綾¹、福原長寿¹ (1. 静岡大学、2. 東京工科大学)

［言語］日本語

アカデミックプログラム［Ａ講演］

[K207-4pm] 20. 材料化学―基礎と応用

2023年3月25日(土) 13:00 〜 14:20 K207 (講義棟 [2F] K207)

座長：横山創一、岡田健司

+全てマイスケジュールに登録

13:00 〜 13:10

[K207-4pm-01] プロセスインフォマティクスによるペロブスカイト太陽電池の性能予測

^○深澤亮¹、朝日透¹、谷口卓也² (1. 早大先進理工、2. 早大データ科学)

［言語］日本語

13:10 〜 13:20

[K207-4pm-02] めっき膜保護のための腐食抑制剤徐放材料の開発

^○滝純名¹、前田貴志¹、小玉大雄²、河野芳海¹ (1. 静岡大学、2. 神谷理研株式会社)

［言語］日本語

13:20 〜 13:30

[K207-4pm-03] 芳香族化合物と配位子の脱水縮合によるノボラック・MOF複合体の合成

堤麻理子²、松岡慶太郎^1,2、^○佐田和己^1,2 (1. 北大院理、2. 北大院総化)

［言語］日本語

13:30 〜 13:40

[K207-4pm-04] 対向電極に電気二重層キャパシタを有する銀析出型エレクトロクロミックデバイスの構築と特性評価

^○水口恭佑¹、兎澤真衣子²、王浩²、中村一希²、小林範久² (1. 千葉大工、2. 千葉大院工)

［言語］日本語

13:40 〜 13:50

[K207-4pm-05] 銀析出型マルチカラーエレクトロクロミック素子の銀析出過程に及ぼす光照射の影響

^○宮林亜依¹、宇治駿²、中村一希²、小林範久² (1. 千葉大工、2. 千葉大院工)

［言語］日本語

13:50 〜 14:00

[K207-4pm-06] 高分子ゲル化剤/WO₃微粒子複合ヒドロゲル材料の創製

^○新田千枝¹、大背戸豊² (1. 奈良女大生環、2. 奈良女大院工)

［言語］日本語

14:00 〜 14:10

[K207-4pm-07] ポリロタキサン構造を利用する分子性ゲル材料の創製

^○大背戸豊¹、篠田朋佳² (1. 奈女大院工、2. 奈女大生環)

［言語］日本語

14:10 〜 14:20

[K207-4pm-08] 窒素原子を二つ含むカチオンを用いた柔粘性イオン結晶の開発

^○金智陽¹、本多尚¹ (1. 横浜市立大学)

［言語］日本語

セッション一覧

20. 材料化学―基礎と応用 » 口頭Ａ講演

[K206-1am] 20. 材料化学―基礎と応用

[K206-1pm] 20. 材料化学―基礎と応用

[K206-1vn] 20. 材料化学―基礎と応用

[K206-2vn] 20. 材料化学―基礎と応用【会場変更】K206→K501

[K206-3vn] 20. 材料化学―基礎と応用【会場変更】K206→K305

[K207-4am] 20. 材料化学―基礎と応用

[K207-4pm] 20. 材料化学―基礎と応用

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