お問い合わせ/FAQ
お問い合わせ
春季年会に関するお問い合わせは下記お問い合わせフォームよりお願いいたします。◆お問い合わせフォーム
FAQ/よくあるご質問
日本化学会 春季年会について,よくあるご質問をまとめました。 お問い合わせをいただく前に一度ご確認いただき,疑問や質問の解決にお役立てください。
- 法人会員企業に所属していますが,発表申込は出来ますか?
→ 発表申込は「個人会員」に限るため,「法人会員」での申込は出来ません。
- 会員ではないのですが,申込はできますか。
→ 講演申込は日本化学会の個人の会員に限ります。個人会員1名につき講演1件が申し込み可能です。申込した本人が講演を行います。入会手続きは下記ページにて受け付けております。
→ 日本化学会への入会案内
※入会手続き中の場合は,入会手続きを行った後にメールで通知される番号【ME0-XXXXX(5桁番号)】を利用しての講演申込を受け入れます。ただし,これは暫定的な措置であり,一定期間後に入会手続きの完了が確認されない場合には申込および講演の資格がないものとみなします。
- 連続講演の希望は登録できますか。
→ 第101春季年会以降,対応する枠組みは設けておりません。連続講演のご希望は受付致しかねます。
- 年会の会期と卒業式が重なっています。
→ 卒業式のために避けたい日がある場合は,講演申込の際に不都合日を1日のみ申請できます。ただし,申請できる方は卒業生本人または卒業生を指導する教員に限ります。なお,希望が必ず反映されるとは限りませんので,予めご了承下さい。
- 所属機関情報は略称で記載しなければいけませんか。
→ 所属機関の記載ルールについて特に定めはありません。過去のプログラムを参考にするなどして,読み手に分かり易いよう記載して下さい。
- 講演番号はいつどのように通知されますか。
→ 1月中旬に申込時に登録されたE-mailアドレス宛に通知します。なお,同時期にプログラム(web)を公開します。
- 部会員ですが、春季年会の講演申込は可能ですか。
→ 春季年会の講演申込は個人会員(正会員、学生会員、中高生会員、教育会員)のみが対象となります。 部会のみに現在ご入会の場合、本会会員G宛ご連絡ください。
- 複数名分の参加登録費をまとめて支払っても良いですか。
→ 複数名分まとめてのお支払いはできません。銀行振込を選択された場合,申込者固有の口座番号(GMOあおぞらネット銀行)が発行されます。必ずお一人ずつお支払いを行って下さい。一度支払われた参加登録費は返金致しかねますので予めご了承下さい。
- 領収書を発行してもらえますか。
→ 領収書はPDFで発行しております。決済手続き完了後,参加登録用サイト(Confit)からダウンロードいただけます。宛名の指定も可能です。ダウンロードした領収書がご所属機関での経費精算に使用いただけるか,予めご自身でご確認下さい。
- 参加登録費の課税区分を教えて下さい。
→ 本会会員の参加登録費は『不課税』。非会員の参加登録費は『課税』です。
- オンライン決済を行おうとしたところ,エラーになってしまいました。
→ こちらのフォームより その旨,事務局までご連絡下さい。
- 参加用のID/パスワードが分かりません
→ 参加者ログインのページにおいて[パスワードを忘れた⽅はこちら]より,参加⽤パスワードの再設定を⾏ってください。ご⼊⼒いただくアドレスは参加登録されたときと同じものです。※ パスワードを再設定したのち,ログインされる際の注意点 参加⽤IDは【メールアドレス】および【参加受付番号 (A+5桁数字)】の2通りがあります。両⽅をご⼊⼒され,ログインをお試しください。
- 参加証はどこからダウンロードできますか。
→ 参加登録用サイト(Confit)にログインし,本年会のトップページよりダウンロードしてください。
- 参加証明書は発行していますか?
→参加証明書は参加証に付属しております。
発表証明書を希望の場合には以下のページをご確認下さい。
https://www.chemistry.or.jp/application/certificate/research.html - 参加費には食事代が含まれますか?
→参加登録費は年会への参加と予稿集閲覧のみ含まれ、その他の食事代・懇親会費等は含まれません。