日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

19. コロイド・界面化学 » 口頭A講演

[B444-2am] 19. コロイド・界面化学

2023年3月23日(木) 09:00 〜 11:20 B444 (4号館 [4F] 444)

座長:高橋 裕、三友 秀之

09:50 〜 10:00

[B444-2am-06] 気―水界面上におけるピラー[5]アレーンの挙動:単分子膜と擬ロタキサン構造の形成

中井 悠登1,2、石井 政輝1,2、森 泰蔵3、大西 克知4、Tan-hao Shi5、塩谷 暢貴6、酒井 秀樹1、長谷川 健6、生越 友樹4,5、有賀 克彦1,2,7 (1. 東理大院理工、2. 物材機構、3. 東大物性研、4. 京大院工、5. 金沢大WPI-NanoLSI、6. 京大ICR、7. 東大院新領域)

[言語]日本語

キーワード:ピラー[n]アレーン、ホストゲスト効果、擬ロタキサン、Langmuir-Blodgett膜、多角入射分解分光法(MAIRS法)