日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭A講演

[D1411-2pm] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2023年3月23日(木) 13:30 〜 15:40 D1411 (14号館 [1F] 1411)

座長:三木 卓幸、齋藤 雄太朗

13:50 〜 14:00

[D1411-2pm-03] 蛍光タンパク質と合成キレーターを組み合わせた赤色カルシウムセンサーの開発

今井 渉世1、朱 文超1、寺井 琢也1、Robert Cambpell1,2 (1. 東京大学大学院理学系研究科化学専攻、2. アルバータ大学化学科)

[言語]英語

キーワード:蛍光タンパク質、カルシウムイオン、化学遺伝学センサー、HaloTag、タンパク質工学