日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭A講演

[D1411-2vn] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2023年3月23日(木) 16:10 〜 18:20 D1411 (14号館 [1F] 1411)

座長:稲葉 央、寺 正行

16:10 〜 16:20

[D1411-2vn-01] 光異性化により可逆的に集合・脱集合するペプチドナノファイバーによるリポソーム変形

梁 応冰1、小河 重三郎1、稲葉 央1、松浦 和則1 (1. 鳥取大院工)

[言語]日本語

キーワード:光異性化、ペプチドナノファイバー、リポソーム、集合/脱集合、スピロピラン