日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭A講演

[D1411-3vn] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2023年3月24日(金) 16:10 〜 18:50 D1411 (14号館 [1F] 1411)

座長:越山 友美、堤 浩

18:10 〜 18:20

[D1411-3vn-12] フェノサフラニン固定化ITO電極とリンゴ酸デヒドロゲナーゼを用いた光励起酸化反応系の構築

安藤 宏直1、朝倉 則行1 (1. 東京工業大学)

[言語]日本語

キーワード:ITO電極、ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド、光励起酸化反応