日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭A講演

[D1411-4am] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2023年3月25日(土) 09:00 〜 11:20 D1411 (14号館 [1F] 1411)

座長:小関 良卓、天池 一真

11:00 〜 11:10

[D1411-4am-11] 刺激応答性ペプチドによるルシフェリンの機能化

柳澤 琴音1、西田 慶1、三重 正和1、小畠 英理1 (1. 東京工業大学)

[言語]日本語

キーワード:生物発光、ルシフェリン 、刺激応答性 、カテプシンB 、ケージド分子