日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭A講演

[D1441-1am] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2023年3月22日(水) 09:00 〜 11:40 D1441 (14号館 [4F] 1441)

座長:坂本 隆、松尾 和哉

09:20 〜 09:30

[D1441-1am-01] ラジオハロゲンを利用するセラノスティクス技術の開発–電子求引性置換基を有するベンゼンスルホニルオキシ基を利用する求核的18Fフッ素化の開発

飯田 翔悟1、多胡 哲郎2、豊原 潤2、田中 浩士1 (1. 東京工業大学、2. 東京都健康長寿医療センター)

[言語]日本語

キーワード:ラジオセラノスティクス、フッ素18、PET、放射性医薬品