日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[B講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭B講演

[E1661-1am] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2023年3月22日(水) 09:00 〜 11:10 E1661 (16号館 [1F] 1611)

座長:遠藤 玉樹、樫田 啓

09:00 〜 09:20

[E1661-1am-01] ケモエンザイマティック反応によるピコリン酸配位子の導入に基づくCu(II)イオン応答性DNAzymeの開発

櫻井 航平1、竹澤 悠典1、塩谷 光彦1 (1. 東大院理)

[言語]英語

キーワード:人工DNA、ケモエンザイマティック合成、DNAzyme、金属錯体、DNAナノテクノロジー