日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[B講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭B講演

[E1661-3pm] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2023年3月24日(金) 13:30 〜 15:40 E1661 (16号館 [1F] 1611)

座長:建石 寿枝、勝田 陽介

14:40 〜 15:00

[E1661-3pm-04] 脱ワトソン・クリックの核酸化学 (88): がん細胞内環境変化に応答したC四重らせん構造の形成機構の解明

建石 寿枝1、川内 敬子2、杉本 直己1,2 (1. 甲南大学 先端生命工学研究所(FIBER)、2. 甲南大学 フロンティアサイエンス研究科(FIRST))

[言語]英語

キーワード:分子クラウディング、がん細胞、悪性化、C-四重らせん構造、転写変異