日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[B講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭B講演

[E1661-3vn] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2023年3月24日(金) 16:10 〜 18:30 E1661 (16号館 [1F] 1611)

座長:愛場 雄一郎、鳥越 秀峰

17:30 〜 17:50

[E1661-3vn-05] T-Hg-TおよびC-Ag-C金属イオン含有塩基対形成に基づく一塩基多型検出法の開発

関谷 洸星1、小野 晶2鳥越 秀峰1 (1. 東京理科大学、2. 神奈川大学)

[言語]日本語

キーワード:一塩基多型、ミスマッチ塩基対、水銀イオン、銀イオン、蛍光強度