[K102-4am] 蛋白質ダイナミクス化学：蛋白質の動きを捉え操る化学と材料科学

[K102-4am-03] 速度論効果を利用する多段階蛋白質フォールディング促進

^○村岡 貴博^1,2 (1. 東京農工大学、2. 神奈川県立産業技術総合研究所)

［言語］日本語

キーワード：タンパク質フォールディング、酸化還元、チオール、ジスルフィド結合