日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

02. 理論化学・情報化学・計算化学 » 口頭A講演

[K202-4pm] 02. 理論化学・情報化学・計算化学

2023年3月25日(土) 13:00 〜 15:40 K202 (講義棟 [2F] K202)

座長:山本 典史、東 雅大

13:00 〜 13:10

[K202-4pm-01] 経路積分分子動力学法を用いたミューオニウム化キサンテンチオンの同族元素効果

桑畑 和明1、伊藤 繁和2、立川 仁典1 (1. 横浜市立大学、2. 東京工業大学)

[言語]日本語

キーワード:ミューオン、超微細結合定数、量子効果、経路積分分子動力学