日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

20. 材料化学―基礎と応用 » 口頭A講演

[K206-1vn] 20. 材料化学―基礎と応用

2023年3月22日(水) 16:10 〜 18:50 K206 (講義棟 [2F] K206)

座長:吉田 純、八木 繁幸

18:00 〜 18:10

[K206-1vn-11] ジアリールエテンの光誘起結晶成長を用いたダブルラフネス表面構造の一段階生成

橋本 祐希1、服部 陽平1、西村 涼2、眞山 博幸3、中村 振一郎4、横島 智5、内田 欣吾1 (1. 龍谷大学、2. 立教大学、3. 旭川医科大学、4. 熊本大学、5. 東京薬科大学)

[言語]日本語

キーワード:バイオミメティックス、タケニグサ、ダブルラフネス、超撥水現象、フォトクロミックジアリールエテン