日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

20. 材料化学―基礎と応用 » 口頭A講演

[K206-2vn] 20. 材料化学―基礎と応用【会場変更】K206→K501

2023年3月23日(木) 16:10 〜 18:50 K206 (講義棟 [2F] K206)

座長:山本 洋平、藤ヶ谷 剛彦

17:00 〜 17:10

[K206-2vn-06] ニッケルフタロシアニンを用いたGSH応答性turn-on型セラノスティック剤の開発

菅原 嵩弥1、野北 康平1、Huiying Mu1、三木 康嗣1、大江 浩一1 (1. 京都大学院工学研究科)

[言語]日本語

キーワード:フタロシアニン、光音響、光熱療法、セラノスティックス、グルタチオン