日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

シンポジウム

イノベーション共創プログラム(CIP) » 太陽電池技術の次なる潮流〜どこまで進んで、どこへ向かうのか?

[K405-2am] 太陽電池技術の次なる潮流〜どこまで進んで、どこへ向かうのか?

2023年3月23日(木) 09:00 〜 11:40 K405 (講義棟 [4F] K405)

座長、シンポジウム関係者:永冨 久乗、宮坂 力、松尾 豊、池田 茂

10:10 〜 10:40

[K405-2am-02] ペロブスカイト光電変換素子の高電圧化とフレキシブルモジュール開発の取り組み

依頼講演

宮坂 力1 (1. 桐蔭横浜大学)

[言語]日本語

キーワード:ペロブスカイト太陽電池、光電変換、フレキシブル素子、変換効率