日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

09. 錯体化学・有機金属化学 » 口頭A講演

[K502-2vn] 09. 錯体化学・有機金属化学

2023年3月23日(木) 16:10 〜 18:50 K502 (講義棟 [5F] K502)

座長:小室 貴士、兒玉 拓也

18:30 〜 18:40

[K502-2vn-14] イリジウム触媒によるウレア類のホルムアミドとアミンへの水素化分解における配位子の効果の解明

内藤 直樹1、柘植 一輝2、岩﨑 孝紀2、野崎 京子2 (1. 東大工、2. 東大院工)

[言語]日本語

キーワード:水素化分解、ウレア、化学選択性、触媒的水素化反応、カルボニル化合物