PDF ダウンロード スケジュール 9 17:00 〜 17:10 [K502-3vn-06] アルデヒド存在下での銅錯体を触媒とするアルカンの自動酸化反応機構 ○伊藤 凜1、山口 航平1、杉本 秀樹1、伊東 忍1 (1. 大阪大学) [言語]日本語 キーワード:銅錯体、アルカンの自動酸化、アルデヒド、配位子効果、構造活性相関