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[PH-6] 水辺の小さな自然再生の実践から得られた特徴及び社会実装に向けた今後の展開
自己調達できる資金規模であること、多様な主体による参画と協働が可能であること、修復と撤去が容易であること の3条件を満たす活動と定義する小さな自然再生の実践から得られた特徴を分析し、効果的に進める上での工夫、再生の対象と工法、また小さな自然再生の担い手のニーズを整理し、ニーズを踏まえた水辺の小さな自然再生の社会実装に向けた今後の展開を示した。
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