日本地質学会第130年学術大会

ランチョン・夜間集会

9/17ランチョン  9/17 夜間小集会はありません
9/18ランチョン  9/18 夜間小集会  
9/19ランチョン  9/19 
夜間小集会はありません

ランチョン

昼休みの時間帯を利用した会合です.昼食の用意はありません.各自でご用意下さい.都合により急遽会場が変更になる場合がありますので,会期中の掲示にご注意下さい.

9月17日(日)12:30〜13:30

  • 第1会場 ブルカージャパン株式会社(企業ランチョンセミナー)(担当:北田寿夫)岩石の元素マッピング分析に最適な蛍光X 線のご紹介.微小部蛍光X 線分析装置 M4 TORNADO は,測定試料をステージにセットするだけで,最大16cm x 19cm の大きさの元素マッピング画像が取得できます.ぜひその技術に触れてみてください.
  • 第3会場 火山部会ランチョン(世話人:及川輝樹)火山部会に関連した事項について,審議・報告を行う.
  • 第4会場 支部長連絡会議(世話人:杉田律子)各支部の連絡事項の伝達
  • 第5会場 構造地質部会定例会(世話人:濱田洋平)構造地質部会の予算・決算と活動報告,今後の活動等についての議論と,JpGU 提案予定のセッションについて,部会承認をおこなう.
  • 第6会場 海洋地質部会ランチョン(世話人:小原泰彦)海洋地質部会を構成する主要機関の代表から近況の活動報告を行うとともに,情報交換を行う.
  • 第7会場 ジオパークで働く(世話人:ジオパーク支援委員会 天野一男) ジオパークの「専門員」は様々な専門性を活かし,各地の活動を支える役割を担っている.このランチョンは,ジオパークに関心がある人と専門員との双方向の「交流の場」とし,業務の実体や雇用情報について紹介する.


9月18日(月・祝)12:30〜13:30

  • 第1会場 岩石部会ランチョン(世話人:宇野正起)岩石部会に関連した事項について,審議・報告を行う.
  • 第2会場 堆積地質部会ランチョン(世話人:野田 篤)堆積地質部会の活動報告および国内外の堆積学に関する情報交換
  • 第3会場 ブルカージャパン株式会社(企業ランチョンセミナー)(担当:北田寿夫)岩石の元素マッピング分析に最適な蛍光X 線のご紹介.微小部蛍光X 線分析装置 M4 TORNADO は,測定試料をステージにセットするだけで,最大16cm x 19cm の大きさの元素マッピング画像が取得できます.ぜひその技術に触れて
  • みてください.
  • 第4会場 地構造地質部会若手発表会(世話人:濱田洋平)構造地質分野の若手支援 と部会員の研究交流促進を目的とし,学生や若手研究者の研究発表会をおこなう. 1-2 名による15-30 分程度の発表を予定している.
  • 共北26(吉田南総合館2 階)地質学雑誌編集委員会(世話人:小宮 剛)地質学雑誌の編集についての議論
  • 第5会場 文化地質学(世話人:大友幸子)文化地質研究会会員近況の交流,会場参加者の感想等の交流等
  • 第6会場 古生物部会ランチョン(世話人:上松佐知子)古生物部会の活動内容を振り返り,大会のセッション区分変更に伴う今後の方針等の議論を行う.
  • 第7会場 地域地質・層序部会合同ランチョン(世話人:佐藤大介)両部会の人事の承認と,学術大会の状況等の情報交換および各種検討課題の議論


9月19日(火)12:30〜13:30

  • 第3会場 受賞記念スピーチ(12:45から)2023年度小澤儀明賞受賞記念スピーチ:沢田 輝会員「大陸地殻成長研究と地質学の成長」/2023年度柵山雅則賞受賞スピーチ:大柳良介会員「地球内部でおこる反応輸送現象の理解に向けて」
  • 第4会場 ブルカージャパン株式会社(企業ランチョンセミナー)(担当:北田寿夫)岩石の元素マッピング分析に最適な蛍光X線のご紹介.微小部蛍光X線分析装置 M4 TORNADOは,測定試料をステージにセットするだけで,最大16cm x 19cmの大きさの元素マッピング画像が取得できます.ぜひその技術に触れてみてください.

夜間小集会

都合により急遽会場が変更になる場合がありますので,会期中の掲示にご注意下さい.また会場の都合上,終了時間は厳守して下さい.

9月18日(月・祝)18:00〜19:30
  • 第1会場  学生・若手のための交流会(世話人:鈴木克明・神谷奈々・桑野太輔・佐久間杏樹)地質学に携わる学生や若手の交流促進を目的とする集会です.希望者は各自スライド1枚で,自身の研究やフィールド,研究室等の紹介をすることができます.聴講のみの参加も歓迎します.
  • 第2会場  J-DESC夜間小集会:IODP3とこれからの掘削科学(世話人:木下正高)2025年1月の開始を目指して欧州と日本を中心に検討中の,次期国際海洋科学掘削プログラム(IODP3)について紹介するとともに,陸上科学掘削に関する日本のプロジェクトをレビューし,これからの掘削科学について考える.
  • 第3会場  博物館・生涯教育委員会(世話人:川端清司・矢部 淳)生涯教育委員会に関して,博物館に関わる今後の進め方について拡大委員会として開催し,広くステークホルダーの情報共有を行い,今後の運営に取り入れる機会とします.
  • 第4会場  南極地質研究委員会(世話人:外田智千)・第65次南極地域観測隊(2023/24)地質調査計画の概要,・南極地質将来計画について,・その他
  • 第5会場 環境地質部会(世話人:田村嘉之)環境地質部会に関する事務連絡等
  • 第6会場 炭酸塩堆積学に関する懇談会(世話人:松田博貴・白石史人・足立奈津子)炭酸塩堆積学に関する最近の話題・トピックスについて討論するとともに,最新研究動向・情報について意見交換を行う.
  • 第7会場 地質学史懇話会(世話人:会田信行)京都の地質学史に関する講演2題 1.川勝美早子(島津製作所創業記念資料館副館長):島津製作所における理化学器械と標本製造(仮題)/2.前中一晃(花園大学名誉教授):地球科学者松山基範の生涯(仮題)