シンポジウム・ワークショップ
座長： 山本竜隆（朝霧高原診療所院長、 昭和大学医学部客員教授）
SY1-1 田舎型統合医療モデル ～富士山麓WELLNESS UNIONのリトリート活動～
山本竜隆 (朝霧高原診療所院長 昭和大学医学部客員教授)
SY1-2 看護師・保健師が運営する環境負荷の少ない農的コミュニティ兼リトリート施設におけるホリスティックヘルスの実践と意義
小川美農里 (Dana Village・チャルジョウ西会津農場 代表／日本ホリスティック医学協会 専門会員)
SY1-3 富士山麓における農副連携の統合医療、施設＆社会モデル 「土のうえ空のした」馬を活用し、地域とともにあゆむ社会的包摂の場 ～だれもがありのままでいられる共生フィールド～
高橋 智（特定非営利活動法人EPO代表）
SY1-4 ヒューマンヘルスからプラネタリーヘルスへ〜人と地球の病を治すための量学的視座と社会実装
桐村里紗(東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻道徳感情数理工学社会連携講座共同研究員 / ｔｅｎｒａｉ株式会社代表取締役・医師)、光吉俊二（東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻道徳感情数理工学社会連携講座特任准教授）
座長： 小野直哉（日本統合医療学会災害委員会）、坂部昌明（日本統合医療学会災害委員会）
SY2-1防災や災害支援の知識やマナー：被災地域の医療現場の視点から
上村晋一（阿蘇立野病院）
SY2-2防災や災害支援に係る知識とマナー：災害医療研修の視点から
−災害支援に統合医療が利活用されるには何が必要か？−
小野直哉（（公財）未来工学研究所、明治国際医療大学）
SY2-3防災士とロジスティクス（logistics） 日常防災および災害支援の観点から
坂部昌明（日本統合医療学会災害委員会、特定非営利活動法人ミライディア）
座長： 関 隆志（フジ虎の門整形外科病院 東洋医学総合診療科 高嶺の森の診療所）
SY3-1食養生と現代医学 ナチュロパシーと酵素栄養学の先進的アプローチ vs マクロヴィオティック療法の限界
鶴見隆史（医療法人社団森愛会 鶴見クリニック）
SY3-2 中国薬膳の現状
史麗萍（中国・天津中医薬大学）
SY3-3 アーユルヴェーダ食養生～ヒーリング効果を高める食事
Dr. パルタップ・チョハン（Jiva Ayurveda創設者/ダイレクター）
座長：酒谷 薫（東京大学高齢社会総合研究機構 東京大学大学院新領域創成科学研究科人間環境学専攻）
SY4-1 AIとDXで何が出来るのか？ ーーダンスセラピーによる非侵襲的な乳幼児発達障害検知を目指してーー
井上敦司1）、 川中普晴2）、﨑山ゆかり3）
1）九州工業大学）、2）三重大学）、3）武庫川女子大学
SY4-2 健診データのAI解析による認知症の早期発見と予防
酒谷 薫1）、唐子顕児2）、胡 莉珍2）、大山勝徳3）
1）東京大学高齢社会総合研究機構 東京大学大学院新領域創成科学研究科人間環境学専攻、2）東京大学大学院新領域創成科学研究科人間環境学専攻、3）日本大学工学部情報工学科）
SY4-3 未来を拓くAIとデータ駆動型統合医療 機械学習とビッグデータによる医療情報と生体信号データベースの革新
湯田恵美（東北大学 大学院情報科学研究科）
座長：板村論子（ピュシス統合医療クリニック院長）
SY5-1 高齢者におけるポリファーマシーの課題と対応
鶴岡浩樹（日本社会事業大学大学院福祉マネジメント研究科、つるかめ診療所）
SY5-2 高齢者医療におけるポリファーマシー、漢方薬の活用
高山 真（東北大学病院 総合地域医療教育支援部（総合診療科・漢方内科） 東北大学大学院医学系研究科 漢方・統合医療学共同研究講座）
SY5-3 精神科領域におけるポリファーマシーへの対応： 3段階の回復過程の指標を用いたホメオパシーによる統合医療」
板村論子（ピュシス統合医療クリニック、一般社団法人日本メディカルホメオパシー学会）
座長：小池弘人（統合医療学総論構築委員会）
SY6-1 証拠に基づく統合医療の哲学と倫理
基調講演 伊勢田哲治（京都大学大学院文学研究科）
SY6-2 日本の相補（補完）代替医療及び統合医療の変遷−日本の統合医療は何処から来て、どの様なもので、何処へ行くのか−
小野直哉（（公財）未来工学研究所、明治国際医療大学）
SY6-3 統合医療学総論の構築
小池弘人（統合医療学総論構築委員会）
座長：茂野香おる先生（淑徳大学看護栄養学部教授）、大宮裕子先生（目白大学看護学部教授）
SY7-1 アロマセラピーが患者にもたらすものはなにか」
相原由花（ホリスティックケアプロフェショナルスクール）
SY7-2 食事におけるポジショニングと自然治癒力
迫田綾子（日本赤十字広島看護大学名誉教授）
SY7-3 「気持ちよく出す排泄ケアと自然治癒力
榊原千秋（うんこ文化センターおまかせうんチッチ）
座長：森本達也（静岡県立大学薬学部分子病態学分野教授）、禹 済泰（中部大学応用生物学部教授）
SY8-1 がん予防のための機能性食品と統合医療
井手久満（順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科デジタルセラピューティクス講座）
SY8-2 血管疾患発症の温床となる血管の変性とそれを予防しうる食品成分・かおり成分
財満信宏（近畿大学農学部 アグリ技術革新研究所）
SY8-3 機能性食品（抗酸化食品）：自分たちが目指すところ
仲川清隆（東北大学 大学院農学研究科）
SY8-4 クルクミンの展開医療研究
森本達也、砂川陽一、刀坂泰史、浜辺俊秀、長谷川浩二（静岡県立大学薬学部分子病態学分野 国立病院機構京都医療センター展開医療研究部 静岡県立総合病院循環器内科
座長：鈴木清志 （MOA健康科学センター理事長）
SY9-1 統合医療におけるスピリチュアリティの役割
酒谷 薫（東京大学高齢社会総合研究機構 東京大学大学院新領域創成科学研究科人間環境学専攻）
SY9-2 統合医療のなかにおけるスピリチュアリティの意義
加藤眞三（慶應義塾大学名誉教授、MOA高輪クリニック）
SY9-3 精神医療におけるスピリチュアリティ（禅と仏教の見地から）
川野泰周（RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニック）
座長：岡 美智代（群馬大学大学院保健学研究科教授）、富安眞理 （静岡県立大学看護部教授）
SY10-1 多職種で取り組むセルフケアのための統合医療
基調講演 岡 美智代（群馬大学大学院保健学研究科）
SY10-2 温泉を活用した健康づくり～温泉のまち伊豆の国市の産後ケア事業を通して～
山下祐美（一般社団法人 食育スタジオDreamy代表理事）
SY10-3 災害時にも生かせるセルフケアの普及について
中野 貴子（伊豆の国市長岡地域包括支援センター）
SY10-4 地域の病院における緩和ケア
石井 亜季子（公益財団法人 伊豆保健医療センター）
SY10-5 日々の暮らしと連続した旅立ち～在宅看取りの現場から～
長谷島 さや（公益財団法人 伊豆保健医療センター）
小池 弘人（小池統合医療クリニック）
板村 論子（ピュシス統合医療クリニック）
小池 弘人（小池統合医療クリニック、統合医療学総論構築委員会）
板村 論子（ピュシス統合医療クリニック）
北辰会方式の鍼灸治療の実際と、医師ー鍼灸師の連携について
竹下 有（清明院 院長、北辰会学術副部長）
望月美春（有限会社コムネット代表取締役）
WS4-1 地域で身体活動を促進する試み
久保田晃生（東海大学 体育学部 生涯スポーツ学科）
WS4-2 中高年者を対象としたSUPと介護護施設で行うオリジナル体操の効果
井口睦仁（常葉大学 健康プロデュース学部 心身マネジメント学科）
WS4-3 身体活動で人を元気にする～ゴルフのスポーツ寿命延伸とQOL維持を目的とした運動連鎖を使った捻転力の向上～
望月美春（有限会社コムネット代表取締役）、白井みち代（静岡県立大学大学院・薬食研究推進センター）
米山武義（米山歯科クリニック院長）
WS5-1 口腔ケアの重要性を多職種で共有する
米山武義（米山歯科クリニック）
WA5-2 満足した人生を送るための口作りを目指して
今泉克美（歯科衛生士）
WA-3 管理栄養士が口腔ケアにどう関わるべきか ―管理栄養士に求められる役割―
杉山清子（日本大学短期大学部食物栄養学科、管理栄養士）