[PG1-8] 就労における合理的配慮
キーワード:成人期、就労継続支援、合理的配慮
対象者は診断がありながら小学校から大学まで特に支援がなかった成人期のASD者である。成人期になりASDの特徴は目立たなくなっているが職場で不適応をおこしていた。そこで就労での困り感を整理し、検査の結果とともに対象者の特性を上司と相談し合理的配慮を施し、就労継続できる支援方策について実践したことについて発表する。
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