日本南アジア学会第35回全国大会

報告者・司会者の皆様にお知らせ【NEW!】

  • 会場には、備え付けのデスクトップPC(OSはWindows)がございます。PCには、Microsoft Office 2016 がインストールされています。プロジェクターを用いて発表される場合は、原則として、会場に備え付けのデスクトップPCをご利用ください。発表用のファイルをUSBメモリなどに保存してご持参いただき、休憩時間中に、備え付けのデスクトップPCにファイルを移してご準備ください。
 
  • 会場のプロジェクターは基本的に、VGA端子とHDMI端子にも対応しておりますので、ご自身のパソコンを使用される場合は、上記いずれかの端子に接続できるよう、事前にご準備ください。VGAケーブルとHDMIケーブルは会場に用意されておりますが、変換アダプタの用意はありませんので、必要な場合はご自身でご準備ください。なお、ご自身のパソコンを使用した場合に生じた機材トラブル等を理由に、発表時間を延長することは認められません。
 
  • 帝京大学八王子キャンパスの学内ネットワークの制限により、会場に備え付けのデスクトップPCでインターネットに接続することはできません。また、会場内にWi-Fiの設備はございません。発表に際してインターネットへの接続が必要な場合は、ご自身のパソコンとモバイルルーターなどをご持参いただく必要がございます。
 
  • 発表に際して配布資料がある場合は、ご自身で必要部数をご判断の上、事前にご用意ください。本大会の事前申し込み数は約130名で、会場は3カ所に分かれています。資料は、個々の発表会場入口の長机の上に配置してください。なお、大会当日に会場で利用できるコピー機はありません。
 
  • 自由論題の発表者は、ご自身のセッション開始時間の10分前(あるいはセッション間の休憩時間中)に、会場で司会者との報告手順の確認や報告の準備(配布資料やプロジェクター映写用ファイルの準備を含む)を行うようにしてください。
 
  • 自由論題の発表時間は、討論時間を含めて25分(発表15分、質疑応答10分)です。発表者は司会者の指示に従い、持ち時間を超過しないようご注意ください。発表開始から10分経過で第1鈴、15分経過で発表時間終了の第2鈴、25分経過で討論時間終了の第3鈴が鳴ります。最後の鈴が鳴りましたら、速やかに壇上から退出してください。
 
  • 今大会では、当日に報告のキャンセルによる空き時間が生じた場合でも、原則として報告時間を繰り上げず、タイムスケジュールどおりに進行いたします。万が一、やむを得ない事情で時間や会場などの変更が必要となった場合には、実行委員会からできる限り迅速にお知らせいたします。その際は、皆様のご理解とご協力を賜れますと幸いです。