Hidehiko OGATA¹, Daisuke YAMAZAKI², Masahiro HYODO¹ (1.鳥取大学農学部 生物資源環境学科 2.ショーボンド建設技術本部)

Eizo TAKESHITA¹, Yasuhiro NAGASHIO¹ (1.太平洋マテリアル開発研究所)

Tomohiro MATSUZAWA¹, Reiko NARUMI¹, Hironobu NISHI¹, Yukio HAMA² (1.フローリック技術本部コンクリート研究所 2.フローリック技術本部コンクリート研究所)

Hirotake ENDOH¹, Akinori SHIMATA¹ (1.土木研究所　寒地土木研究所寒地保全技術研究グループ 耐寒材料チーム)

Susumu YOSHIDA¹, Akinori SHIMATA¹ (1.土木研究所　寒地土木研究所耐寒材料チーム)

Hidefumi KOTO¹, Takuma MUROTANI², Shin-ichi IGARASHI³, Toshiki YUSHIKAWA⁴ (1.金沢大学設計部 2.金沢大学自然科学研究科環境デザイン学専攻 3.金沢大学理工学域環境デザイン学類教授 4.金沢大学理工学域環境デザイン学類)

Tetsuya OYAMADA¹, Kazuhiko OOTA², Daisuke HAYASHI³, Keigo SAKUMA⁴ (1.岩手大学工学部 社会環境工学科 2.国土交通省 東北地方整備局調査第二課 3.鹿島建設技術研究所 4.鹿島建設宮古盛岡横断道路新区界トンネル工事)

Masahiro MIYAZONO¹, Toshiharu KISHI² (1.住友大阪セメントセメントコンクリート研究所 2.東京大学人間・社会系部門)

Takuya HASEGAWA¹, Osamu SENBU², Tomoko FUKUYAMA² (1.北海道大学工学研究院 空間性能システム部門空間システム分野 2.北海道大学大学院工学研究院)

Reona NARITA¹, Osamu SENBU², Takuya HASEGAWA², Tomoko FUKUYAMA² (1.北海道大学大学院工学院 2.北海道大学工学研究院空間性能システム部門)

Tomoshige KAMOTANI¹, Kazuhiro NAKATSUKA², Kouji ISHII³, Hidenori MORIKAWA⁴ (1.ピーエス三菱技術本部技術部開発メンテナンスグループ 2.ピーエス三菱大阪支店土木工事部 3.ピーエス三菱技術本部技術部 4.神戸大学市民工学専攻　教授)

Toshinori KANEMITSU¹, Satoshi TAKAYA¹, katsuya FUKAWA², Takashi YAMAMOTO¹ (1.京都大学工学研究科社会基盤工学専攻 2.BASFジャパン建設化学品事業部)

Shuntaro TODOROKI¹, Ken WATANABE¹, Naoki KITO¹, Yuichiro RYU¹ (1.鉄道総合技術研究所構造物技術研究部　コンクリート構造)

Keisuke SHINOHARA¹, Nobuhiro CHIJIWA², Mitsuyasu IWANAMI², Tatsuzou SATOU³ (1.東京工業大学岩波研究室 2.東京工業大学理工学研究科 3.太平洋セメント中央研究所)

Nozomu SOMEYA¹, Yoshitaka KATO², Ema KATO³ (1.東京理科大学理工学研究科土木工学専攻コンクリート工学研究室 2.東京理科大学理工学部 3.港湾空港技術研究所構造研究チーム)

Masato SUZUKI¹, Keitetu ROKUGO², Koichi KOBAYASHI² (1.岐阜大学工学研究科社会基盤工学専攻 2.岐阜大学工学部社会基盤工学科　教授)

Kazuhide NAKAYAMA¹, Takao UEDA², Akira NANASAWA³, Masayuki TSUKAGOSHI⁴ (1.徳島大学先端技術科学教育部 2.徳島大学工学部 建設工学科 3.電気化学工業青海工場 4.徳島大学ソシオテクノサイエンス研究部)

Tatsuro HAGIWARA¹, Keisuke AIHARA¹, Takao UEDA², Tomihiro IIBOSHI³ (1.徳島大学先端技術科学教育部 2.徳島大学工学部 建設工学科 3.日建工学技術部)

Rahmita Sari RAFDINAL¹, Hidenori HAMADA², Yasutaka SAGAWA², Daisuke YAMAMOTO² (1.Kyushu　University工学府建設システム工学専攻 2.九州大学Faculty of Engineering)

Di QIAO¹, Hikaru NAKAMURA², Yoshihito YAMAMOTO², Taito MIURA² (1.Nagoya　University, Department of Civil Engineering 2.名古屋大学工学研究科社会基盤工学専攻)

Yohei NIRASAWA¹, Yuuki MURAKAMI¹ (1.長岡工業高等専門学校環境都市工学科)

Shun SUMINOKURA¹, Toshiyuki KANAKUBO², Akira YASOJIMA², Michiaki OYADO³ (1.筑波大学システム情報工学研究科　構造エネルギー工学専攻 2.筑波大学システム情報系構造エネルギー工学域 3.鉄道総合技術研究所構造物技術研究部)

Yusuke UCHIDA¹, Yoshinori KITSUTAKA², Kouichi MATSUZAWA² (1.建材試験センター中央試験所構造グループ 2.首都大学東京都市環境科学研究科建築学域)