[SY9-2] 地域で”暮らす”、そして”生ききる”に伴走する医療~あなたの思いを地域でつなぎ、紡いでいく~
病院勤務を経て、病院からの訪問看護経験し在宅ケアの世界へ入る。
1992年、京都の訪問看護ステーションで勤務、在宅サービスの管理・指導の立場で働きながら、病院から在宅に向けた専門的な介入の必要性を感じ、2002年、京大病院で、在宅療養移行支援に従事、3段階プロセスを構築。2012年4月より、『在宅ケア移行支援研究所』起業独立
医療機関の在宅移行支援、地域の医療介護連携推進、在宅医療推進事業を中心に活動
公的活動として、●京都大学医学部人間健康科学学科非常勤講師●聖路加国際医療大学臨床教授●京都府看護協会(在宅ケア推進委員、退院支援・看取り支援人材研修委員等)●東京都看護協会(退院支援強化事業委員長)
●滋賀県東近江退院支援ルール評価検討事業アドバイザー等 ●京都ACP看護研究会共同代表 ●日本ホスピス・在宅ケア研究会理事
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