大会開催概要
◇開催方法：オンライン開催
◇実行委員長：永田智子（兵庫教育大学）
◇内 容：
＜研究発表＞7月2日午前、7月3日午前（予定）
＜講演・シンポジウム＞7月2日午後
テーマ：「ジェンダーの視点から考える家庭科教育の可能性
―多様なジェンダーアプローチ・実践からの示唆―」
＜ラウンドテーブル＞7月3日午後
テーマ：「キャッシュレス時代を生き抜く子どもの育成」
＜課題研究中間報告会＞7月3日午後
テーマ：「SDGs時代の家庭科教育」
＜若手の会交流会＞7月3日午後
◇研究発表方法：研究発表形態は１種類のみです。
大会当日はweb会議システムによって、パワーポイント等によるプレゼンテーションと質疑応答を行います。発表は1人1回に限ります。共同研究で発表が複数にわたるときは、発表者を交替して下さい。
また、パワーポイント等で作成したプレゼンテーション資料をJPEG、JPG、PNGいずれかの画像形式で保存して事前（６月下旬の予定）に提出していただきます。学会誌２月号に掲載したファイル形式、提出期限が変更されましたので、ご注意ください。
◇研究発表申込期間：2022年4月1日（金）14時～4月8日（金）12時
◇発表資格：発表申込時点で発表者および共同研究者に必要な資格があります。詳細については日本家庭科教育学会誌第64巻4号の学会記事をご確認ください。
■2022年度例会は2021年度と同様にオンライン開催とし、研究発表は行わず、シンポジウムを行うことになっております。研究発表を考えていらっしゃる会員の皆様は、是非今大会において、エントリーをお願いします。