セッション一覧

4.力学特性 » 力学特性と組織

一般講演

[G] 力学特性と組織

2020年3月19日(木) 09:00 〜 15:45 A会場 (西3号館2階W321)

座長:安田弘行(阪大）、高田尚記(名古屋大学)、三浦誠司(北海道大学)、金野泰幸(大阪府立大学)

9:00～安田弘行
10:30～高田尚記
13:00～三浦誠司
14:30～金野泰幸
※表示の講演時間には質疑応答時間も含みます。
（質疑応答時間５分、基調講演と外国人特別講演は5～10分）

+全てマイスケジュールに登録

09:00 〜 09:15

[31] 超微細粒Alのせん断変形前後における組織変化

*松谷亮輔¹、櫻木智仁¹、尾中晋² (1. 東工大（院生）、2. 東工大物質理工)

09:15 〜 09:30

[32] Mg含有量の異なる超微細粒Al-Mg合金の引張特性と変形微視組織

*蘭小東¹、高斯¹、朴明験²、柴田曉伸^1,2、辻伸泰^1,2 (1. 京大工、2. 構造材料元素戦略研究拠点)

09:30 〜 09:45

[33] 積層欠陥エネルギーの異なるCu-Zn合金の加工硬化挙動と転位組織の相関性

*中川康太朗¹、北原周²、小貫祐介³、鈴木茂⁴、佐藤成男¹ (1. 茨城大院理工、2. コベルコ科研、3. 茨城大フロンティア、4. 東北大マイクロシステム融合研究開発センター)

09:45 〜 10:00

[34] Hydrogen-assisted failure of nanotwinned 23Mn-0.5C twinning-induced plasticity steel processed by High-Pressure Torsion

*Mohammadi Abbas¹, Edalati kaveh¹, Davi　Coimbrão Diego², José　Botta Walter², Noguchi Hiroshi³ (1. WPI, International Institute for Carbon-Neutral Energy Research (WPI-I2CNER), Kyushu University, Fukuoka 819-0395, Japan、2. Department of Materials Engineering, Federal University of São Carlos (UFSCar), São Carlos 13565-905, SP, Brazil、3. Faculty of Engineering, Kyushu University, Fukuoka 819-0395, Japan)

10:00 〜 10:15

[35] γ'–Ni₃Al / γ–Cu複相合金の組織と力学特性

*搆口未祐¹、千星聡²、金野泰幸³、髙杉隆幸³ (1. 大府大（院生）、2. 東北大金研、3. 大府大)

休憩（10:15 〜 10:30）

10:30 〜 10:45

[36] Mo添加NbSi₂/Nb₅Si₃共晶合金の微細組織と力学特性

*上村遙¹、武田康誠¹、岸田恭輔^1,2、乾晴行^1,2 (1. 京大工、2. 京大ESISM)

10:45 〜 11:00

[37] β相を含むTiAl基合金の疲労き裂進展特性に及ぼす組織の影響

*花田晃広¹、山形遼介²、中島広豊²、竹山雅夫² (1. 東工大物質理工学院（院生）、2. 東工大物質理工学院)

11:00 〜 11:15

[38] β-Ti相を含むγ-TiAl基合金の室温破壊靱性に及ぼす組織因子の影響

*山形遼介¹、中島広豊¹、竹山雅夫¹ (1. 東京工業大学　物質理工学院)

11:15 〜 11:30

[39] 電子ビーム三次元積層造形法を用いたβ相含有γ-TiAl合金の健全造形に向けたプロセスマップ構築

*趙研¹、川端はじめ¹、安田弘行¹、竹山雅夫²、中野貴由¹ (1. 阪大工、2. 東工大)

11:30 〜 11:45

[40] 電子ビーム三次元積層造形法で作製したβ相含有γ-TiAl合金の熱処理による微細組織制御

*尾堂裕隆¹、趙研¹、安田弘行¹、竹山雅夫²、中野貴由¹ (1. 阪大工、2. 東工大)

11:45 〜 12:00

[41] ReB₂基セラミックス/Si₃N₄摺動面の高温摩擦・摩耗特性

*村上敬¹、大花継頼¹ (1. 産総研)

昼食（12:00 〜 13:00）

欠講

13:00 〜 13:15

[42] ２元系Ti-Al合金におけるβ/α/α₂相間の相安定性に及ぼす侵入型固溶元素の効果

*中島広豊¹、木許雄太²、合田義弘¹、竹山雅夫¹ (1. 東工大物質理工学院、2. 東工大（院生）)

13:15 〜 13:30

[43] η-Fe₂Al₅の高次規則相の結晶構造と相平衡

*濱田鉄也¹、境龍太郎¹、新津甲大²、乾晴行² (1. 京都大工（院生）、2. 京都大ESISM)

13:30 〜 13:45

[44] フェルミ準位にギャップを有するcP12化合物群のヒュームロザリー電子濃度則

*本間智之¹、水谷宇一郎²、佐藤洋一³ (1. 長岡技科大、2. 名古屋産業科学研究所、3. 愛教大)

13:45 〜 14:00

[45] High-Pressure Torsion of SiO₂ Quartz: Phase Transformation and Optical Properties

*王青¹、Edalati Kaveh¹、藤田育郎¹、渡邊源規¹、堀田善治² (1. 九大、2. 九工大)

14:00 〜 14:15

[46] Fe-Al B2相に導入した転位近傍の磁気特性

*新津甲大^1,2,3、岩村泰樹⁴、乾晴行^1,3 (1. 京大工、2. 理研、3. ESISM、4. 京大工(学生))

休憩（14:15 〜 14:30）

14:30 〜 14:45

[47] L1₂-Fe₃Geマイクロピラー単結晶圧縮試験

*陳正昊^1,2、岡本範彦^1,2、乾晴行³ (1. 京大工、2. ESISM、3. 東北大)

14:45 〜 15:00

[48] η-Fe₂Al₅単結晶マイクロピラーの塑性変形と変形組織観察

*王小豊¹、陳正昊²、新津甲大²、岸田恭輔²、乾晴行² (1. 京大工(学生)、2. 京大ESISM)

15:00 〜 15:15

[49] β-Ti/α₂-Ti₃Al/γ-TiAl 3相からなるTiAl基合金のナノインデンテーション法による各相の物性評価

*岡田陽太郎¹、谷口宗大¹、山形遼介²、中島広豊²、竹山雅夫² (1. 東工大（院生）、2. 東工大物質理工学院)

15:15 〜 15:30

[50] ナノインデンテーションで発達するMAX相 Ti₂AlC の変形組織

*関戸信彰¹、木村勇太²、佐藤雄大³、三浦誠司⁴、大村孝仁⁵、吉見享祐¹ (1. 東北大工、2. 東北大院、3. 東北大院（現：IHI）、4. 北大工、5. 物材機構)

15:30 〜 15:45

[51] 層状構造を持つ弾性体におけるキンク発生条件

*藤居俊之¹、長濱裕幸² (1. 東工大　物質理工、2. 東北大　理)

×

認証

抄録パスワード認証
抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。

×

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン