日本金属学会 2020年春期(第166回)講演大会

講演情報

ポスターセッション

9.電気・磁気 関連材料 » 電気・磁気 関連材料

[P] 9.電気・磁気関連材料

2020年3月17日(火) 15:00 〜 17:00 ポスターセッション会場 (百年記念館1階)

[P110] Fe2-xMnGa1+x (x = 0 ~ 0.5) 合金の磁気特性とメスバウアー効果

*三浦 悠太1、嶋 敏之2、土井 正晶2 (1. 東北学院大学工(院生)、2. 東北学院大学工)

キーワード:FeMnGa alloy、Magnetization、Mossbauer

本研究ではFeMnGa合金においてGaリッチな組成で磁化が大幅に増加した原因をメスバウアー効果から考察することが目的である。講演ではFe2-xMnGa1+x (x = 0.3, 0.4)の試料をメスバウアー効果から考察し報告する。

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