日本金属学会 2020年春期(第166回)講演大会

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ポスターセッション

7.生体・医療・福祉 » 生体・医療・福祉

[P] 7.生体・医療・福祉

2020年3月17日(火) 15:00 〜 17:00 ポスターセッション会場 (百年記念館1階)

[P154] 電解液温度制御による硝酸塩/非水溶媒陽極酸化チタン材料の光触媒抗菌機能向上

*舟根 啓宏1、山口 花帆2、大津 直史3 (1. 北見工大 (学生)、2. 北見工大 (院生)、3. 北見工大)

キーワード:陽極酸化、光触媒TiO2、可視光応答性、抗菌性

種々温度の硝酸塩含有エチレングリコール電解液でチタン材料を陽極酸化処理し、より高い光触媒抗菌性を有する皮膜の形成を試みた。さらに形成皮膜の光触媒抗菌性はメチレンブルー分解試験および抗菌試験で評価した。

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