[P42] 473Kで焼鈍したNi添加60/40Cu-Zn合金におけるα相のTEM観察
キーワード:Cu-Zn、TEM観察、相変態、ベイナイト変態
四六黄銅は、β1’単相状態から焼鈍すことで、ベイナイト変態によってα相が生成し硬さが増加する。また、Niを添加することで最高硬さが変化する。この研究ではTEMを用いた組織観察を行い、各合金の比較を行った。
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