日本金属学会 2020年春期(第166回)講演大会

講演情報

ポスターセッション

8.構造材料 » 構造材料

[P] 8.構造材料

2020年3月17日(火) 12:30 〜 14:30 ポスターセッション会場 (百年記念館1階)

[P59] 押出後の冷却条件が異なる6005Cアルミニウム合金押出形材のミクロ組織観察

*小田島 健太1、谷津倉 克弥1、土屋 大樹1、李 昇原1、松田 健二1、荒城 昌弘3、池野 進2 (1. 富山大学、2. 富山大学名誉教授、3. 株式会社YKKAP)

キーワード:アルミニウム合金、押出材、ミクロ組織観察、TEM、OM

本研究では, 中空形の6005Cアルミニウム合金の押出形材を押出後ミスト水冷及びファン空冷し,その後人工時効処理を施した試料のミクロ組織を光学顕微鏡(OM)及び, 透過型電子顕微鏡(TEM)を用いて観察した。

抄録パスワード認証
抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。

パスワード