日本地球惑星科学連合2014年大会

高橋 嘉夫

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コンビーナ、座長

2014年5月2日(金) 14:15 〜 16:00 423 (4F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-IS　ジョイント

[M-IS27_2PM1] 海底マンガン鉱床の生成・環境・起源

コンビーナ:*臼井 朗(高知大学自然科学系理学部門)、高橋 嘉夫(広島大学大学院理学研究科地球惑星システム学専攻)、伊藤 孝(茨城大学教育学部)、鈴木 勝彦(独立行政法人海洋研究開発機構・地球内部ダイナミクス領域)、座長:臼井 朗(高知大学自然科学系理学部門)

2014年5月2日(金) 16:15 〜 17:30 3階ポスター会場 (3F)

  • ポスター発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-IS　ジョイント

[M-IS27_2PO1] 海底マンガン鉱床の生成・環境・起源

コンビーナ:*臼井 朗(高知大学自然科学系理学部門)、高橋 嘉夫(広島大学大学院理学研究科地球惑星システム学専攻)、伊藤 孝(茨城大学教育学部)、鈴木 勝彦(独立行政法人海洋研究開発機構・地球内部ダイナミクス領域)

2014年5月2日(金) 09:00 〜 10:50 314 (3F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-TT　計測技術・研究手法

[M-TT42_2AM1] 地球化学の最前線：先端的手法から探る地球像

コンビーナ:*横山 祐典(東京大学　大気海洋研究所 海洋底科学部門／地球表層圏変動研究センター)、鍵 裕之(東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)、橘 省吾(北海道大学大学院理学研究院自然史科学専攻地球惑星システム科学分野)、平田 岳史(京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻)、角皆 潤(名古屋大学大学院環境学研究科)、鈴木 勝彦(独立行政法人海洋研究開発機構・地球内部ダイナミクス領域)、下田 玄(産業技術総合研究所地質調査総合センター)、角野 浩史(東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)、小畑 元(東京大学大気海洋研究所海洋化学部門海洋無機化学分野)、高橋 嘉夫(広島大学大学院理学研究科地球惑星システム学専攻)、横山 哲也(東京工業大学大学院理工学研究科地球惑星科学専攻)、座長:横山 祐典(東京大学　大気海洋研究所 海洋底科学部門／地球表層圏変動研究センター)、橘 省吾(北海道大学大学院理学研究院自然史科学専攻地球惑星システム科学分野)、鍵 裕之(東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)

2014年5月2日(金) 11:00 〜 12:45 314 (3F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-TT　計測技術・研究手法

[M-TT42_2AM2] 地球化学の最前線：先端的手法から探る地球像

コンビーナ:*横山 祐典(東京大学　大気海洋研究所 海洋底科学部門／地球表層圏変動研究センター)、鍵 裕之(東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)、橘 省吾(北海道大学大学院理学研究院自然史科学専攻地球惑星システム科学分野)、平田 岳史(京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻)、角皆 潤(名古屋大学大学院環境学研究科)、鈴木 勝彦(独立行政法人海洋研究開発機構・地球内部ダイナミクス領域)、下田 玄(産業技術総合研究所地質調査総合センター)、角野 浩史(東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)、小畑 元(東京大学大気海洋研究所海洋化学部門海洋無機化学分野)、高橋 嘉夫(広島大学大学院理学研究科地球惑星システム学専攻)、横山 哲也(東京工業大学大学院理工学研究科地球惑星科学専攻)、座長:鍵 裕之(東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)、橘 省吾(北海道大学大学院理学研究院自然史科学専攻地球惑星システム科学分野)、横山 祐典(東京大学　大気海洋研究所 海洋底科学部門／地球表層圏変動研究センター)

2014年5月2日(金) 16:15 〜 17:30 3階ポスター会場 (3F)

  • ポスター発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-TT　計測技術・研究手法

[M-TT42_2PO1] 地球化学の最前線：先端的手法から探る地球像

コンビーナ:*横山 祐典(東京大学　大気海洋研究所 海洋底科学部門／地球表層圏変動研究センター)、鍵 裕之(東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)、橘 省吾(北海道大学大学院理学研究院自然史科学専攻地球惑星システム科学分野)、平田 岳史(京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻)、角皆 潤(名古屋大学大学院環境学研究科)、鈴木 勝彦(独立行政法人海洋研究開発機構・地球内部ダイナミクス領域)、下田 玄(産業技術総合研究所地質調査総合センター)、角野 浩史(東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)、小畑 元(東京大学大気海洋研究所海洋化学部門海洋無機化学分野)、高橋 嘉夫(広島大学大学院理学研究科地球惑星システム学専攻)、横山 哲也(東京工業大学大学院理工学研究科地球惑星科学専攻)

発表者・著者、共著者

2014年4月30日(水) 09:00 〜 10:45 419 (4F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 U （ユニオン）
  • | ユニオン

[U-05_30AM1] 生命-水-鉱物-大気相互作用

2014年4月30日(水) 14:15 〜 16:00 419 (4F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 U （ユニオン）
  • | ユニオン

[U-05_30PM1] 生命-水-鉱物-大気相互作用

2014年4月30日(水) 16:15 〜 17:45 419 (4F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 U （ユニオン）
  • | ユニオン

[U-05_30PM2] 生命-水-鉱物-大気相互作用

2014年5月1日(木) 11:00 〜 12:45 511 (5F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 A （大気海洋・環境科学）
  • | A-AS　大気科学・気象学・大気環境

[A-AS22_1AM2] 大気化学

2014年5月1日(木) 14:15 〜 16:00 511 (5F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 A （大気海洋・環境科学）
  • | A-AS　大気科学・気象学・大気環境

[A-AS22_1PM1] 大気化学

2014年5月1日(木) 16:15 〜 18:00 511 (5F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 A （大気海洋・環境科学）
  • | A-AS　大気科学・気象学・大気環境

[A-AS22_1PM2] 大気化学

2014年5月1日(木) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)

  • ポスター発表
  • | セッション記号 A （大気海洋・環境科学）
  • | A-AS　大気科学・気象学・大気環境

[A-AS22_1PO1] 大気化学

2014年4月28日(月) 14:15 〜 16:00 415 (4F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 S （固体地球科学）
  • | S-RD　資源・鉱床・資源探査

[S-RD45_28PM1] 資源地質学の新展開: 地球環境変動と元素濃集

2014年5月1日(木) 11:00 〜 12:45 422 (4F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 S （固体地球科学）
  • | S-MP　岩石学・鉱物学

[S-MP47_1AM2] 鉱物の物理化学

2014年5月1日(木) 16:15 〜 17:45 314 (3F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 S （固体地球科学）
  • | S-MP　岩石学・鉱物学

[S-MP49_1PM2] ナノから解き明かす地球惑星物質の性状と起源

2014年4月30日(水) 09:00 〜 10:45 415 (4F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 B （地球生命科学）
  • | B-GM　地下圏微生物学

[B-GM22_30AM1] 地球惑星科学と微生物生態学の接点

2014年4月28日(月) 11:00 〜 12:45 511 (5F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-IS　ジョイント

[M-IS21_28AM2] 生物地球化学

12:00 〜 12:15

[MIS21-P17_PG] 物理分画、同位体分析、固体・放射光分析による土壌有機物安定化の総合的理解

ポスター講演3分口頭発表枠

*和穎 朗太1、浅野 眞希1、早川 知恵1、井上 弦2、梶浦 雅子1、平舘 俊太郎1、山口 紀子1、稲垣 善之3、内田 昌男4、武市 泰男5、菅 大暉6、神農 宗徹5、小野 寛太5、高橋 嘉夫6 (1.（独）農業環境技術研究所、2.九州大学大学院工学研究院 地球資源システム工学部門、3.森林総合研究所、4.（独）国立環境研救助、5.高エネルギー研究所、6.広島大学大学院理学研究科)

2014年4月28日(月) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)

  • ポスター発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-IS　ジョイント

[M-IS21_28PO1] 生物地球化学

18:15 〜 19:30

[MIS21-P17] 物理分画、同位体分析、固体・放射光分析による土壌有機物安定化の総合的理解

*和穎 朗太1、浅野 眞希1、早川 知恵1、井上 弦2、梶浦 雅子1、平舘 俊太郎1、山口 紀子1、稲垣 善之3、内田 昌男4、武市 泰男5、菅 大暉6、神農 宗徹5、小野 寛太5、高橋 嘉夫6 (1.（独）農業環境技術研究所、2.九州大学大学院工学研究院 地球資源システム工学部門、3.森林総合研究所、4.（独）国立環境研救助、5.高エネルギー研究所、6.広島大学大学院理学研究科)

2014年5月2日(金) 14:15 〜 16:00 423 (4F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-IS　ジョイント

[M-IS27_2PM1] 海底マンガン鉱床の生成・環境・起源

2014年5月2日(金) 09:00 〜 10:45 501 (5F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-AG　応用地球科学

[M-AG38_2AM1] 福島原発事故により放出された放射性核種の環境動態

10:15 〜 10:30

[MAG38-06] 福島県浪江町津島地区における粒径別鉛直一次元モデルを用いたダスト粒子による放射性物質の再浮遊の推定

石塚 正秀1、*三上 正男2、田中 泰宙2、五十嵐 康人2、北 和之3、山田 豊4、吉田 尚弘5、豊田 栄5、佐藤 志彦6、高橋 嘉夫7、二宮 和彦8、篠原 厚8 (1.香川大学、2.気象研究所、3.茨城大学、4.理化学研究所、5.東京工業大学、6.筑波大学、7.広島大学、8.大阪大学)

2014年5月2日(金) 14:15 〜 16:00 501 (5F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-AG　応用地球科学

[M-AG38_2PM1] 福島原発事故により放出された放射性核種の環境動態

15:15 〜 15:30

[MAG38-19] 福島県内の河川における放射性セシウムの移行

*谷口 圭輔1、吉村 和也2、Smith Hugh3、Blake Will4、高橋 嘉夫5、坂口 綾5、山本 政儀6、恩田 裕一1 (1.筑波大学アイソトープ環境動態研究センター、2.日本原子力研究開発機構、3.University of Liverpool、4.School of Geography, Earth and Environmental Sciences, Plymouth University、5.広島大学大学院理学研究科地球惑星システム学専攻、6.金沢大学環低レベル放射能実験施設)

2014年5月2日(金) 09:00 〜 10:50 314 (3F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-TT　計測技術・研究手法

[M-TT42_2AM1] 地球化学の最前線：先端的手法から探る地球像

2014年5月2日(金) 11:00 〜 12:45 314 (3F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-TT　計測技術・研究手法

[M-TT42_2AM2] 地球化学の最前線：先端的手法から探る地球像

11:45 〜 11:55

[MTT42-P03_PG] 放射性セシウムの固相吸着に与える有機物の阻害効果： チェルノブイリ市プリピャチ川の懸濁粒子分析

ポスター講演3分口頭発表枠

*菅 大暉1、Fan Qiaohui1、武市 泰男2、田中 万也3、近藤 宏壮1、Kanivets Vladimir V4、坂口 綾1、井波 暢人2、小野 寛太2、高橋 嘉夫1 (1.広島大学理学研究科地球惑星システム学専攻、2.高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所、3.広島大学サステナブル・ディベロップメント実践研究センター、4.ウクライナ水分気象学研究所)

2014年5月2日(金) 16:15 〜 17:30 3階ポスター会場 (3F)

  • ポスター発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-TT　計測技術・研究手法

[M-TT42_2PO1] 地球化学の最前線：先端的手法から探る地球像

16:15 〜 17:30

[MTT42-P03] 放射性セシウムの固相吸着に与える有機物の阻害効果： チェルノブイリ市プリピャチ川の懸濁粒子分析

*菅 大暉1、Fan Qiaohui1、武市 泰男2、田中 万也3、近藤 宏壮1、Kanivets Vladimir V4、坂口 綾1、井波 暢人2、小野 寛太2、高橋 嘉夫1 (1.広島大学理学研究科地球惑星システム学専攻、2.高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所、3.広島大学サステナブル・ディベロップメント実践研究センター、4.ウクライナ水分気象学研究所)