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[O08-P62] 缶サットでの土壌サンプル回収を目指して
キーワード:缶サット
私たちは一昨年度より「缶サット甲子園」において、模擬人工衛星の着陸機構や着陸後の観測装置について開発を行ってきた
今年度は「複数地点での土壌サンプル回収」を実行できる装置の開発を目標に取り組んでいる。この目標を達成するために、トンネルシールドマシンやボーリングをモデルに3Dプリンター等を活用して採取機構を試作した。この装置の動作状況などについて報告する。
今年度は「複数地点での土壌サンプル回収」を実行できる装置の開発を目標に取り組んでいる。この目標を達成するために、トンネルシールドマシンやボーリングをモデルに3Dプリンター等を活用して採取機構を試作した。この装置の動作状況などについて報告する。