年会概要プログラム
会 場:オンライン開催
1日目・5月24日(月)午後
[第25回JPIJSポスターセッション](11:45~14:45)プログラム(pdf ファイル)
[会長挨拶](14:50~14:55)
石油学会会長 松下 敬
[来賓挨拶](14:55~15:00)
経済産業省 資源エネルギー庁
資源・燃料部 石油精製備蓄課 課長 下世古 光可
資源・燃料部 石油精製備蓄課 課長 下世古 光可
[受賞講演-学会賞](15:00~15:45)
「高分散担持金属・酸化物触媒および金属有機構造体の新規調製法の開拓と石油化学関連プロセスへの応用」
関西大学環境都市工学部 教授 三宅 孝典
[特別講演](16:00~17:00)
「世界のカーボンプライシングの動向と日本における展望 」
早稲田大学 政治経済学術院 教授 有村 俊秀
[特別講演](17:00~18:00)
「製造業におけるDXの深化と探索」
(株)三菱ケミカルホールディングス 執行役員
先端技術・事業開発室 DXグループ 浦本 直彦
先端技術・事業開発室 DXグループ 浦本 直彦
2日目・5月25日(火)
[第69回研究発表会](9:45~17:15)プログラム(pdf ファイル)
[依頼講演](A会場,13:00~14:50)
「ニューノーマル時代の働き方とダイバーシティ推進」(13:00~13:25)
出光興産(株)執行役員 広報,サステナビリティ戦略担当
(兼)サステナビリティ戦略室長 寺上美智代
(兼)サステナビリティ戦略室長 寺上美智代
「デジタル技術導入による製油所高度化への取り組み」(13:25~13:50)
ENEOS(株)技術計画部 副部長 田中祐一
「DXが切り拓くプロセス産業の未来」(14:00~14:25)
千代田化工建設(株) DX本部 副本部長 豊川 舜
“Upgrading of unconventional crude and heavy fraction using supercritical fluids”(14:25~14:50)
Sungkyunkwan University, Assoc. Prof. Jaehoon Kim
[受賞講演-論文賞]
「フーリエ変換イオンサイクロトロン共鳴質量分析による重質油成分のコア構造解析」(C会場,10:15~15:45)
日揮ホールディングス(株)サステナビリティ協創部 寺谷 彰悟
「アスファルト混合物の持続可能な分別再資源化技術の確立に向けて―水熱分解法による老化アスファルトの若返り―」
(C会場,15:00~15:30)
(C会場,15:00~15:30)
日本大学生産工学部 助手 赤津 憲吾
[受賞講演-奨励賞]
「二酸化炭素の吸着と化学変換を可能とする機能集積型ナノ多孔体触媒の開発」(B会場,16:15~16:45)
大阪大学大学院工学研究科 講師 桑原 泰隆
「合金材料を基盤とした高効率NOx還元およびアルカン脱水素触媒の開発」(A会場,11:30~12:00)
北海道大学触媒科学研究所 准教授 古川 森也
「低温空気浄化のための酸化ニオブ担持金ナノ粒子触媒の開発」
(A会場,15:00~15:30)
(A会場,15:00~15:30)
東京都立大学 都市環境科学研究科 特任教授 村山 徹
「硫化水素を活用した低級アルカン脱水素反応に関する研究」
(A会場,15:45~16:15)
(A会場,15:45~16:15)
静岡大学学術院工学領域 准教授 渡部 綾
「現地ニーズに則した石油随伴水処理技術と油性廃棄物の減量化処理技術の開発」(C会場,15:30~16:00)
清水建設(株)技術研究所 主任研究員 小島 啓輔