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[2C08] 酸化白金触媒によるメタンの低温酸素酸化とアルミナ担持白金触媒によるシアン化水素合成
キーワード:platinum oxide, methane, oxidation
酸化白金はメタンのC-H結合を低温で活性化できることが量子化学計算により提案されている。酸素酸化処理により調製した担持酸化白金触媒を用いて、メタンと反応させたところ、100~200℃でCO2が生成し、IrO2よりも低温でメタンが活性化されたことがわかった。流通系反応装置を用いてのメタン酸素酸化では、100℃以下でのメタノールの生成を確認した。またアルミナ担持白金触媒を用い、NOを酸化剤とした場合、300℃よりHCNが生成することがわかった。