スケジュール 2 09:00 〜 09:15 [F1001] 相分離混相流を溶離液として利用するHPLCシステムの開発 −各種分離カラムにおける分離特性の比較、検討− 木村 葵1、居原田 健志1、○塚越 一彦1 (1. 同志社大学大学院理工学研究科) キーワード:相分離混相流、溶離液、HPLC、コアシェルシリカカラム 要旨パスワード認証要旨の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。 パスワード 認証