16:20 〜 16:40
[1O4-OS-29a-05] 半自動楽器演奏システムとその展望
キーワード:楽器、音楽情報処理、ヒューマンコンピュータインタラクション
管楽器や弦楽器において,キーや弦の運指を機械で自動で押さえて,吹奏や撥弦は人間が行うという半自動楽器演奏システムを開発している.これにより,楽器初心者や手を上手く動かせない人でも音楽体験ができる.さらに複数の半自動楽器を用いることでアンサンブルも可能となる.本システムと演奏事例の紹介および今後の展望について述べる.
講演PDFパスワード認証
論文PDFの閲覧にはログインが必要です。参加登録者の方は「参加者用ログイン」画面からログインしてください。あるいは論文PDF閲覧用のパスワードを以下にご入力ください。