〇(M2)JUNYONG PARK¹, KYUHONG KYUNG¹, SAEHOON KIM², SEIMEI SHIRATORI¹ (1.Grad. Sch. Sci. Tech., Keio Univ., 2.Dep. Adv. Ceramic material. Eng., Gangneung-Wonju Univ)

09:30 〜 11:30

[12a-P10-2] AFMを用いたナノスリットに詰まるDNA形状観測

〇(B)芝崎賢作¹、加藤佑太¹、川口翔平¹、石田研太郎¹、三井敏之¹ (1.青学大理工)

09:30 〜 11:30

[12a-P10-3] モレキュラービーコンを用いた1分子FRET計測系の構築

〇和泉聡志¹、大久保幸太朗¹、櫛田昂歳¹、山本英明²、谷井孝至¹ (1.早大理工, 2.東北大学際研)

09:30 〜 11:30

[12a-P10-4] 薄膜干渉基板を用いたラマン分光イムノアッセイのための基礎研究

〇安田充¹、秋元卓央²、尾崎幸洋¹ (1.関西学院大院理工, 2.東京工科大応用生物)

09:30 〜 11:30

[12a-P10-5] 薄膜干渉基板を用いた偏光技術に基づく高コントラスト蛍光顕微鏡の開発とタンパク質分析への応用

〇安田充¹、秋元卓央¹ (1.東京工科大応用生物)

09:30 〜 11:30

[12a-P10-6] 強誘電体基板上でのタンパク質の選択的吸着

〇仲山智明¹、磯部亜紀子¹、荻野俊郎^1,² (1.横国大院工, 2.CREST/JST)

09:30 〜 11:30

[12a-P10-7] 誘電泳動法と細菌鋳型膜による選択的捕捉機構の理論解析

〇田村守^1,²、中田啓之^1,³、床波志保³、飯田琢也² (1.大阪府大院工, 2.大阪府大院理, 3.大阪府大ナノ科学材料セ)

09:30 〜 11:30

[12a-P10-8] プラズマオンチップの開発：気液界面を利用した１細胞へのプラズマ照射処理

張淳堯¹、鄭鍾炫¹、小林未明²、清水鉄司³、佐々木実¹、〇熊谷慎也¹ (1.豊田工大, 2.奈良先端大, 3.terraplasma GmbH)

一般セッション(口頭講演)

[13a-D5-1~8] 12.6 ナノバイオテクノロジー

2015年3月13日(金) 09:30 〜 11:45 D5 (16-205)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

+全てマイスケジュールに登録

09:30 〜 09:45

[13a-D5-1] 低アスペクト比マイクロポアを用いた浮遊微粒子の検出

〇筒井真楠¹、横田一道¹、大城敬人¹、谷口正輝¹、川合知二¹ (1.阪大産研)

09:45 〜 10:00

△ [13a-D5-2] ナノポアトラップ法を用いた微粒子の蛍光-電流同時計測

〇(DC)有馬彰秀¹、筒井真楠¹、谷口正輝¹ (1.阪大産研)

10:00 〜 10:15

[13a-D5-3] 電極組込型ナノポアデバイスにおける電極間クロストーク

〇横田一道¹、筒井真楠¹、大城敬人¹、谷口正輝¹、川合知二¹ (1.阪大産研)

10:15 〜 10:30

△ [13a-D5-4] 電荷差均一化によるナノポアデバイスの絶縁破壊の回避

〇松井一真¹、柳至¹、武田健一¹ (1.日立中研)

休憩（10:30 〜 10:45）

10:45 〜 11:00

[13a-D5-5] 複数ナノ間隙デバイスを用いた単分子計測法の開発

〇大城敬人¹、筒井真楠¹、横田一道¹、谷口正輝¹ (1.阪大産研)

11:00 〜 11:15

[13a-D5-6] DNAのポア通過前におけるナノポアやナノスリットとの相互作用

〇川口翔平¹、加藤祐太¹、芝崎賢作¹、石田研太郎¹、三井敏之¹ (1.青学大理工)

11:15 〜 11:30

[13a-D5-7] 電極付加ナノポアのACゲート電位によるDNAの挙動制御

〇加藤佑太¹、川口翔平¹、芝崎賢作¹、石田研太郎¹、三井敏之¹ (1.青学大理工)

11:30 〜 11:45

[13a-D5-8] 正に帯電したナノポアを用いた光学的DNAナノポア通過観察

〇山崎洋人¹、伊藤晋太郎¹、アマルビーユーゴ¹、江刺家恵子¹、斎木敏治¹ (1.慶大院理工)

一般セッション(口頭講演)

[13p-D5-1~9] 12.6 ナノバイオテクノロジー

2015年3月13日(金) 16:30 〜 19:00 D5 (16-205)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
空欄：どちらもなし

+全てマイスケジュールに登録

16:30 〜 16:45

[13p-D5-1] クラミドモナス非運動性変異株の力学コントロール

八木俊樹¹、〇西山雅祥² (1.県立広島大, 2.京大白眉セ)

16:45 〜 17:00

[13p-D5-2] フォトニック結晶ナノレーザバイオセンサにおけるセンサ界面の考察

〇渡部工¹、羽中田祥司¹、古田祐樹¹、岸洋次¹、西島喜明¹、馬場俊彦¹ (1.横国大・院工)

17:00 〜 17:15

△ [13p-D5-3] 水平円筒流路を用いた血漿分離システムの開発

〇黒田千愛¹、大木義路^1,²、芦葉裕樹³、藤巻真³、粟津浩一³、田中寅彦⁴、槇島誠⁴ (1.早大先進理工, 2.早大材研, 3.産総研, 4.日大医)

17:15 〜 17:30

△ [13p-D5-4] 神経細胞パターンゲルフィルムによるバイオアッセイデバイスの構築

〇平田卓也¹、岡本滉平¹、阿部結奈¹、長峯邦明¹、梶弘和¹、西澤松彦¹ (1.東北大院工)

17:30 〜 17:45

△ [13p-D5-5] 伸縮可能なバイオ電池の開発

〇高井優樹¹、加藤悠人¹、加藤孝一郎¹、小川雄大¹、山田健郎²、畠賢治²、西澤松彦¹ (1.東北大院工, 2.産総研)

休憩（17:45 〜 18:00）

18:00 〜 18:15

△ [13p-D5-6] 酵素発電システムを搭載したイオントフォレシスパッチの開発

〇松坂広太郎¹、小川雄大¹、長峯邦明¹、西澤松彦¹ (1.東北大院工)

18:15 〜 18:30

△ [13p-D5-7] アパタイト結晶に対するフラグメント分子軌道法の試み #2

〇加藤幸一郎¹、福澤薫^2,⁴、望月祐志^3,⁴ (1.みずほ情報総研, 2.日大松戸歯, 3.立教大理, 4.東大生産研)

18:30 〜 18:45

[13p-D5-8] 粘菌を利用した金属微粒子配列

〇山口博樹¹、望月裕文¹、渡邉満洋¹、近藤英一¹ (1.山梨大)

18:45 〜 19:00

[13p-D5-9] 三次元構造誘電泳動デバイスを用いた金属ナノ材料の立体形成

〇片岡良介¹、時田寛也¹、内田諭¹、佐野遼²、西川宏之² (1.首都大学東京, 2.芝浦工業大学)

セッション一覧

12 有機分子・バイオエレクトロニクス » 12.6 ナノバイオテクノロジー

[11a-D5-1~8] 12.6 ナノバイオテクノロジー

△ [11a-D5-2] 脂質二分子膜の自己展開現象への疎水性の影響

△ [11a-D5-3] 固体基板表面による人工脂質膜内分子拡散への非対称性と異方性の発現

△ [11a-D5-6] 脂質二重膜上におけるDNA被覆金ナノ粒子のセルフアセンブリに対するイオンの効果

△ [11a-D5-8] 電子線描画を用いた細胞膜穿孔現象の閾値探索

[11p-D5-1~17] 12.6 ナノバイオテクノロジー

△ [11p-D5-5] 液中サブナノ分解能AFM計測のための微小管外側表面モデルの確立

△ [11p-D5-10] ヒト血清溶媒リポソーム―各種タンパク質間相互作用の誘電分散解析

[12a-P10-1~8] 12.6 ナノバイオテクノロジー

▲ [12a-P10-1] Fabrication of natural material coated on the biodegradable fiber with calcium carbonate for improving hemostatic effect

[13a-D5-1~8] 12.6 ナノバイオテクノロジー

△ [13a-D5-2] ナノポアトラップ法を用いた微粒子の蛍光-電流同時計測

△ [13a-D5-4] 電荷差均一化によるナノポアデバイスの絶縁破壊の回避

[13p-D5-1~9] 12.6 ナノバイオテクノロジー

△ [13p-D5-3] 水平円筒流路を用いた血漿分離システムの開発

△ [13p-D5-4] 神経細胞パターンゲルフィルムによるバイオアッセイデバイスの構築

△ [13p-D5-5] 伸縮可能なバイオ電池の開発

△ [13p-D5-6] 酵素発電システムを搭載したイオントフォレシスパッチの開発

△ [13p-D5-7] アパタイト結晶に対するフラグメント分子軌道法の試み #2

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