2018年第79回応用物理学会秋季学術講演会

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一般セッション(口頭講演)

12 有機分子・バイオエレクトロニクス » 12.6 ナノバイオテクノロジー

[18a-222-1~11] 12.6 ナノバイオテクノロジー

2018年9月18日(火) 09:00 〜 12:00 222 (222)

熊谷 慎也(名城大)、手老 龍吾(豊橋技科大)

11:00 〜 11:15

[18a-222-8] MCBJ法を用いた神経伝達物質の機械学習識別

小本 祐貴1、大城 敬人1、鷹合 孝之1、吉田 剛1、鷲尾 隆1、谷口 正輝1 (1.阪大産研)

キーワード:DNA、機械学習、1分子計測

Mechanically Controllable Break Junction (MCBJ)法を用いた単分子計測は,DNA,RNAの塩基やペプチドの識別に用いられ,幅広い生体分子の検出法として期待される.本研究では,既存の分析手法では識別が,難しい神経伝達物質のセロトニンとドーパミンの識別することを目的として,実験,解析を行った.MCBJ法により得られたセロトニンとドーパミンの単分子シグナルは近い伝導度を有していたが,機械学習を用いて識別した結果,精度0.7以上で識別することに成功した.