2019年第80回応用物理学会秋季学術講演会

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[18a-PA3-1~10] 1.5 計測技術・計測標準

2019年9月18日(水) 09:30 〜 11:30 PA3 (第一体育館)

09:30 〜 11:30

[18a-PA3-9] 太陽光スペクトルの変化による植生指数(NDVI)の算出誤差を断続LED照射により低減する手法の検討

庄 中原1、中村 渓士郎1、石垣 元気2、荒井 昌和1 (1.宮崎大工、2.宮崎大農)

キーワード:正規化差植生指数、色見本、発光ダイオード

反射スペクトル情報を利用して画像データから農作物の成分推定を行うことは、広大な農地において農作物の品質管理や生産効率上向を図る上で効果的な手法である。特定の波長の反射光強度から植物中のタンパク質含量を推定することが可能と考えられる。
屋外で測定する場合、天気などによって太陽光スペクトル変動は画像データに大きな影響があるため、推定精度が低くなる。今回、特定波長のLEDをサンプルに点滅照射することで太陽光の影響を除去して正規化植生指数(Normalized Difference Vegetation Index:NDVI)値の推定精度を改善させる方法の検討を行った。。