13:30 〜 13:45
[10p-W934-1] パルス光伝導法による超低密度の金属汚染評価
キーワード:半導体
パルス光伝導法とは内部光電効果と絶縁体の誘電分極を用いて絶縁体の伝導率を測定する手法である。パルス光伝導法は、従来の測定法では検出できない超低密度の金属汚染を評価することが可能である。また、非破壊・非接触での検査が可能であるため測定対象に与えるストレスが非常に小さく、インライン計測を行える。
一般セッション(口頭講演)
13 半導体 » 13.1 Si系基礎物性・表面界面・シミュレーション
13:30 〜 13:45
キーワード:半導体